中学時代の部活の副部長を裏拳で何度も殴る夢を見た。嫌なことを思い出してしまったんか。

ちっちゃいことは気にすんな

最近夢見が悪い。グロテスクな写真を何枚も見せられる夢とか、置いてきぼりをくらって知らない夜道を歩く夢とか、勉強ができなくて友人からバカにされて怒る夢とか。

碌なもんじゃねえ

中学の部活動の夢。大会があったのだけど、自分だけ個人戦も団体戦も出させてもらえなかった。大会を終えて道場に戻ると、部員はわいわいしながら胴着に着替えて練習をする準備をはじめた。私はいないものとみなされていて、黙って部室に入り制服に着替えは…

厳しい

2泊3日の修学旅行の夢。バスに乗ると高校の友人と相席になった。途中パーキングエリアに寄りバスを降りたら、自分の席がわからなくなってしまった。知り合いに相席になった友人がどこにいるのか尋ねると、全く関係ない話をされた。以前中学で?修学旅行に…

くたばれ

ここ最近、頻繁に悪夢を見る。覚えているのは二つ。 行きたくない修学旅行に行くことになる夢。2泊3日なら我慢できると思っていたら、実は4泊5日で絶望した。行きたくなくて行きたくなくて、バックれようかと悩んでいた。が。知らないうちに修学旅行に参加し…

そして、ミス連発で落ち込んだ

チンピラの持っている鍵3つをくすねる。気づかれ追われて、後ろから銃で背中を撃たれた。すぐに車の下に身を隠し、チンピラとその仲間をやり過ごす。はやくこの場から離れなければと思うが、撃たれて出血もしているため動けない。そこにちょうど警官が現れ、…

中学の教室。授業開始の日。席に着いていると、先生がやってきた。理科担当で若い男性だった。新任の先生らしい。黒縁眼鏡に上下黒いジャージ。授業が始まりしばらくすると、いきなり先生が大声で怒鳴り始めた。「おまえら、俺のこと馬鹿にしてんだろォ!」…

ひやく

手紙が届いた。小学・中学の時の嫌いな知り合いからだった。中には便箋と葬式でもらう塩が三つ入っていた。手紙の内容は「祖母が亡くなったので、家族で葬式に来て下さい」とのこと。私は「卒業してから連絡もなかったし、第一全然仲良くもないのになんなん…

冗談なんかで冗談言うか

ヨシヒコという名前になる夢を見た。あくまで名前がヨシヒコになるだけで、外見などがヨシヒコになるわけではなかった。 これから私のことをヨシヒコと呼んでください。

10月12日の夢

キャバクラ?のような飲み屋にて。 人「で、君がどう考えている(なぜそうなったのか)という道筋については、説明がないね」 私「説明がない? 言ったって裏付けがない*1と言って、聞いてくれないくせに!」(怒鳴る) 人「大声で怒鳴る。もう嫌だ。君、疲れて…

地下鉄の駅にいる。プラットホームを歩いていると、独り言を言い続ける女がいた。はっきりと聞き取れるほどの声量で、本か何か、暗記しているものをただただ唱えている。気持ち悪いと感じエスカレータを早足で降りて女から離れようとするが、その女も同じ方…

もっと勉強しておけば

無作為なのか何なのかわからないが、10人前後集められる。女が一人、集められた私達を二つのグループに分けた。これから問題を出していき、答えられた人達を抜いていく。そして残った半数は殺すという。次々と出される問題、次々と答えていく人達。もっと勉…

面あり!

剣道の大会に出場。どんどん勝ち進み、中学のときの先輩にも勝利。「次の試合で勝ったら、銅は確実だね」と言われ、絶対メダル獲るぞと意気込む。すごく調子がよくて、綺麗に面が入ったのが印象的だった。

夢でも中傷

家に強盗が押し入る。掛け布団を顔半分以上かけて寝たふりをしていると、強盗の一人が「可愛…」と言いながら布団を退け、「くないや」と言い切った。夢の中だけど、相手強盗だけど、言われて凹んだ。

夢の中で目が回るなんて

眠る直前にクーラー止めると、暑くて目が覚める。サウナの夢を見た。

高校のときの剣道部の人達と市バスに乗っている。よくわからないが、今後の指針について話し合っているらしい。その指針に私は嫌な気持ちを覚えた。退部する、と告げてバスを降りる。降りてバスの降車口を見ると、見知らぬ部員(男)が降りてきた。その男も辞…

続くんだ〜、実際

剣道場にいる。道場の床の下はプールになっていて、壁際には3,4メートルほどのロッカーが置いてあった。床はそのままなのだが、居場所がなくてロッカーの上に座っていた。しかし、ロッカーの幅がとても狭く、グラグラと揺れる。落ちそうで身動きが取れない…

ぬぬぬ

俳優の津川雅彦にレポートを手渡した。すると津川雅彦は「30歳までに諦めればよかったのにねえ。何も知らないんじゃ、話にならない」とレポートをパラパラとめくりながら、鼻で笑った。まだ24だけどなあと考えながら渡したことを後悔していると、もう一言「…

夢見悪し、いとわろし

中学のときに大嫌いだった人と恋仲になっていて、その人の子供をお腹に宿していた。その人とは恋仲といっても恋人らしさ(?)はなく、表面上仲良くしているだけのようだった。子供のことは周りの人たちは祝福してくれ、その人も喜んでいるようではあったが、…

シャレにならんぜ

立て続けに不穏な夢を見た。夢くらい、楽しくたっていいじゃんか。 不審者に公園で声をかけられ、逃げられずに後ずさる。 昼間、不審者に襲われコンビニへ駆け込む。店員に訳を説明して助けを求めるが、何故か信じてくれない。少し小馬鹿にしたような態度を…

それがうれしくてぇ〜

いつぞや、座頭市が家に来る夢を見た。いつも自分が使っている布団を使われ、「お風呂に入ってから……せめて着替えてから使ってくれないかなあああああ」と思っていたら目ーが覚ーめーたー(じゃじゃっじゃーん、じゃじゃっじゃーん)。

私、外孫

居間でくつろいでいると、電話が鳴った。出てみると、亡くなった祖母らしき声。祖母のはずがないと思いつつ、相手が名乗るまで適当に相づちを打っていると、「どうも、人気者の○○です」と言った。しかし名前は聞き取れず、そのまま切れてしまった。父と母は…

剣道の夢。高校の道場に行き、稽古をする。一つ下の後輩達がもう練習を始めていた。私を含め、高校時代の同年代の部長と友人、中学時代の一つ上の先輩と見知らぬ人らが道場の外で待機していた。何も初めていない私たちはまず体操からするだろうと思っている…

たのしかった、ゆめ〜

トップジョイと渋谷散策する夢を見た。

夏候惇かよっ

鏡を見たら自分の左目がなくなっていて、中の空洞が見えた。元々左目は見えていなかったようで、失明していることは気にかけず、とにかく目玉がないことに驚く。「左目がなくなっちゃった! 落としたのかな!?」と慌てて母に駆け寄るが、母の反応は薄い。そこ…

正剣

市民体育館のようなところを覗くと、ちょうど剣道の大会をやっていた。そして高校のときの同級生Aさんが面を付けて立っていた。久しぶりと声をかけると、私の順番がもうすぐくるよと言う。対戦表を見ると、今は第4試合目で私の出番は7試合目。どうしても出た…

知っている人の皮を被った理屈

どこかの講堂にいる。ステージ上で某と自分が1曲ずつ歌を歌い、席にいる人々にどちらかを選んでもらう。最初に某が歌う*1。すると、どこからともなく正装の人々が大勢現われ、歌を鑑賞し始めた。歌が終わり、自分の番が来る。何を歌うのか何も決めておらず、…

崖へ直行、シャトルラン!

死ぬと宣告される夢。数日で死ぬと宣告される。投げやりになり、悲嘆にくれる。 私 「死んだらどうなるんだろう。ずっと目が覚めない睡眠のようなものなのかなあ。意識がないままなのかなあ」 誰か「天国に行けるよ」 私 「天国に行くときの私は、今の私のま…

ハラワタが煮える〜煮えくりかえる〜〜

小学生時代の友達と教室で口論になる。何が原因だったのか、どちらに非があったのかはわからない。とにかく私は怒っていた。どんどん話が進むにつれて、私の怒り方がおかしくなってきて、ちょっと気が触れているような状態になり、端々で白目をむきケラケラ…

味覚フル

どこかの居酒屋でイカの串焼きを家族で食べている。そこの店長と私たちは結構仲が良く、店長がオススメする団子屋を教えてもらい早速行ってみた。普通の日本家屋の玄関をあけると、おばあさんが笑顔で出迎えてくれ、きなこ餅を振る舞ってくれた。その団子の…