2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ケント紙に書いてみて、コピー用紙よりも「イイ作品」に見えるかな。どうだろう。少し色のついた紙にしてみてよかったかも。クリーム色であれば、線は茶色でもいいか? でも茶色だと柔らかいから、絵に合わないか。 とにかく、今回もいい絵になった。よかっ…
遂に「闇芝居」が最終回を迎えてしもうた。後半はネットで見たことのある話が多かったとはいえ、中々良かった。こういうホラーアニメ、またやらないかなあ。あとは何度も言ってるけど「放送禁止」「トリハダ」系統の番組、やらないかなあ。再放送でも見たい…
人の言ってる難しい話がわからない。無知が罪なら、バカも罪か。なんでも知ってる人すごいなあ。 なんと言えばいいのか。なんで言いたいことが伝わらず、噛み合わないのか。またはそう感じるのか。「数学スゲー! 私の言いたい存在の証明も数学ならできちゃ…
「どら平太」を観た。面白かった。うーん、もう一回観たい。何度も観たい。12月にHDリマスター版DVDが出るみたい。超前向きに購入を考えておく。きっと買っちゃうんだろうな。 それにしても、やっぱり役所広司は本当にかっこいい。惚れ惚れしてしまうなあ。
指輪をはめる指には色々意味があるんだってさ。私は右手の薬指と左手の中指にしている。ここを参照してみると 右手・薬指 心の安定、落ちつき。 恋を叶えます。 創造性やインスピレーションを刺激。 アーティストやクリエイティブな分野で活躍したい時に。 …
音読を再開したい。したいが、長くてめんどくさい。ぶつ切りにするのも良くない気もする。やってから寝る。でも寝る前に読むと眠くてメモとらないままにして、後でアレレ?ってなる。朝しろってことですか、昼やれってことですか。ですよね。 中学数学の薄め…
いつもいつもコピー用紙に絵を描いていて、もっとちゃんとした紙に書いた方がイイヨと言われていた。ので、今日ケント紙を買いに出掛けた。ケント紙ってどんなものなのかがわからないけど、行ってみれば「ケント紙」って表示してあるだろう程度に考えて調べ…
人間として生きることは、多分、素直に生きること。それは動物として生きることでもあるんじゃないかなあ。 いや、何しても、人間として生きることになるか。
色々コンプレックスがあるが、コンプレックスの強弱は状況やらなんやらによって変わる。ある時は学力的なもので強く悩み、またある時は身体的なことで悩み通す。全く気にならないというと嘘になるが、楽観的になりあまりクヨクヨと悩まない時期もある。私は…
バイトに行く途中、子供が前から歩いてきた。すれ違うかどうかのところで「あ、〜〜だ」とイヤホン越しに微かに子供の声が聞こえた。メガネかけていないし、あまり子供のことをまだ覚えていないしで顔を見ても知っている子なのかがわからない。一応笑顔で挨…
心かき乱される。なんてこった、ぱんなこった。指摘されて改めて、論考書いてる時と普段生活している時の乖離が酷いなって思った。常に考え続けるためにはどうすればいいだろうか。
11分04秒でぴよぴよと鳴く。
良い悪いとかじゃなく、人に教えにくい。
すべては状況を全部確認することからはじまる。一つでもダメならダメ、大丈夫ならそれでいこう。ひとつのことだけに気を取られてダメなものを見落とした場合、笑えないから。私よ、もう一度言うよ。ひとつのことだけに気を取られてダメなものを見落とした場…
素っ裸で虫と遭遇すると、ものすごく怖い。蚊でも怖い。そして新たにわかったことは、こおろぎも怖いということだ。害があるわけでもない虫でも、怖い。
よく「あー、私って本当中身のない人間だなあ!」って思い悩む。もう、書くのもいやになるくらい欠点ばかりでいいとこなし。ひどい有様。おっぺけぺえだ。でも「中身がない」って具体的に何がないんだろうか。私自身が自分に対して感じる中身のなさって、知…
んー。落ち込んだままァァァ!
チンピラの持っている鍵3つをくすねる。気づかれ追われて、後ろから銃で背中を撃たれた。すぐに車の下に身を隠し、チンピラとその仲間をやり過ごす。はやくこの場から離れなければと思うが、撃たれて出血もしているため動けない。そこにちょうど警官が現れ、…
鯨の刺身が旨すぎるゥ!ニンニクつけて食べるとなお旨いィ!
メモしておいて本当によかった。ようやく、やっと、とっかかりを掴めた……。それでも1から書けなそうで怖いけども。
「何事も基礎が大事だよね」 「そうだね」 「お前は基礎がないよね」 「……」
「何かの存在を証明するときにさ、証明する側が存在している確証がないから存在の証明はできないって考えてたじゃんか」 「うん」 「でもさ、証明する側の存在の証明は必要ないんじゃないかなって思った」 「うん? 証明する側は存在していなくてもいいって…
「天才でもどんな大馬鹿野郎でも、真理に近づく可能性は等しいって思うんだなあ」 「自分が大馬鹿野郎だから、そうであってほしいってだけなんじゃ」 「そうなのかもしれないけどさあ」 「どうせ、天才も馬鹿もここのものだからって理由なんでしょ」 「いや…
今日、虹を見た。くっきり、はっきり、ばっちり見た。うっひょー。
昔のことを一人で蒸し返して、一人で落ち込んだ。
やはりダメだった。しかし、だけど、そんなに落ち込んでいない。ま、いっか。そんなに悔しがることでもあるまいて。大事なことじゃないし。 オヤジギャグの調子はバッチリだ。ばっちこい。 1話完結みたいに書けば、繋がり方を気にしなくていいんじゃないだろ…
考えられないというよりか、文章を書けないという感じかも。え、だからなんだって?お手上げ侍です。嘘です、超がんばります。 嫌なことがあった。書くのも嫌なこと。しかし些細なこと。あーあ、凶……。だが、しかし、だけど、これが最終局面というわけじゃな…