2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

腐敗将軍

唯心論・唯物論、一緒くたにできそうな気がする。それらの“動き”の元が。 みんな分析者、みんなモルモット。 痛い・痛くないの問題でなく、攻撃。相殺。接触が。

ウミガメの肉

『無人島に生きる十六人』読了。無人島に生きる十六人 (新潮文庫)作者: 須川邦彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/06/28メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 138回この商品を含むブログ (66件) を見るちょっと前に『蠅の王』のあらすじ読んで(本編は読ん…

原動力?

流されている。流されているということに包まれてる。 「他人に認めてもらいたいと思ってるから、そう(駄目)なんだよ」そうかもしれない。でも、嘘をついてはないないはず。嘘を描いてはいない。絵だって何だって。

「骨になるまで」

大好きなコブラツイスターズがいつの間にか解散していた。ビックリ。色々好きな曲は多いけど、今は「日々を抱きしめたい」がイイ。動画を貼ろうかと思ったら、動画無かった。歌詞がのってるところを貼ろうかと思ったら、どこにものってない。

ネガティバーの力

暗い考えが浮かんだ。これがホントウに正しいことなのかどうか。一番いいのは、それがどうでもよくなること。もっと大事なことがあるじゃない。捨ててもいいものばっかり。大事なものを疎かにしてる気がする。考え続けること。

骨まで味わえ

触れるのも、一種の攻撃?接触自体が攻撃か?絶え間なく傷つけられてるとね?接触を受けたときにこちらからも接触を望めば相殺されるんではないかい?望まない接触は攻撃?攻撃と言うからおかしくなるのか。

そして、沈黙

わかった。何故友人が私の話を聞けるのか。取捨選択がうまいんだ。流すんだよ。暗い話とかオカシイ話、あまりに無駄な話は。なるほど、そうか、そうか。しっかし、私からそれらの話題を抜いたらほとんど何も残らない気がするんだけれど。わからん。 …あとは…

触れる、触れたい、真っ只中

「ノートは忘れるために書いてる」らしい。でも、忘れたくないからと書かないでいても確実に忘れちゃうしなあ。忘れないために何度も読み返す? あいやー、忘れないことが目的であろうか?忘れないことが目的となるものは“実感”であって、書いてることはまた…

話したいこと・言いたいこと、喧噪・苛立ち

(自分なりに)頑張ると、反動でだれる。このだれてる時間って結構もったいない。頑張った後、またすぐに頑張れたらなあ。

世人、知る

曹操のことば 世人が追い求める栄誉を遠ざけ口が止めることのできぬ言葉を断ち心が断ち切れぬ親兄弟を捨て天地をもって棟木・軒とするいい気なものだ 石徳林のことば 私は3つの宝を手にして死ぬそのために生きている人をいつくしむ心何ももたぬ暮らし人の先…

溜飲

真理の味を知ったところで、それさえも“意味を持つ無意味*1”でしかないんじゃないのか。いや、別に突っかかることでもないんだが…。 *1:意味を無意味が包み込む

外と内実が伴ってないですか?

ハッピーエンドに憧れて 幾千光年の孤独そんなもんさと言いながら、それ以上を求めるから苦しいんですね。そして醜い、と。

内容について行けない焦り+α=消えたい

また礼儀に反する行動に出てしまった。自分で自分の首を絞める。 心のなーかでは

黄色い白線の内側でお待ちください

ホームの一番はじっこで電車を待っていたら、反対方向の電車から小さい男の子とその母親が降りてきた。降りた後、男の子は走り始めた電車の車掌さんに小さく「ばいばい、ばいばい」と言いながら手を振る。車掌さんも少し照れくさそうに小さく何度も手を振っ…

駅で気付いたときの絶望感といったら

定期券を忘れた。学校まで往復で1000円。痛いっ! 痛すぎる。1000円もあったら、美味しいおかずが複数食べられたのに。これからは気をつけよう。

一歩

「人の命をなんだと思ってるんだ!」と、ドラマの刑事が怒鳴っていた。普遍的な「人の命」を口にすることはできない。個人の「人の命」しか口にできないのでは。口にする・しないの問題ではなく、考えることも同じかも。

なんて無意味なんだろう

宗教は嫌いだけれど、それを否定することは出来ない。それを肯定できる。*1でも、やっぱり好きでないことには変わりない。 知り合いの言った生きにくさって何だ。生きやすいとも思っていないが、生きにくさがわからない。うまく溶け込んでいる気がする。それ…

ササクレ

一日の記録

宿敵2

気分のムラが激しい。昨日の幸福感はどこへいったんだー …言わせてくれ。できないことは最初から口にするな、と。

宿敵

脳 全部でひとつと考えるなら、3つの見方に分かれる。 身体*1 自我 アレ *1:生成物である精神も含む

久しぶりに元気でた!

友達四人と会食。昼ご飯を希望し、お酒はなし。それでも盛り上がる盛り上がる。話せば話すほど、体内でアルコールが作られていくような気がする。酒を飲まずして酔う。気兼ねすることのない間柄というのは、こんなこと(?)を指すんだろう。*1私はあの友達に…

諦めちゃあいないけれど

苦しさよりも、無力感を感じる。なにしてもここから突出することは出来ず、どんな物事もここのものであることには変わりない。感動しないわけではない。感情を揺すぶられないわけではない。でも、私を含め、ここのものであることが気にかかる。アレの中。

噛みつく準備

他人からすれば「たかがそんなこと」、でも自分からすれば「重要なこと」。客観的に見れば、確かに「たかがそんなこと」である。全くもってその通り。でも、ダメなんだよ、重要なんだな。もっと考えるべきことがあるのに。無駄だ。 ひとりでも

べそっかき

思考の整理学 (ちくま文庫)作者: 外山滋比古出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1986/04/24メディア: 文庫購入: 91人 クリック: 844回この商品を含むブログ (747件) を見る半年以上放置していたが、一応読み終えた。本当、一応。「とにかく書いてみる」「しゃ…

忘れちまえ、思い出せ

飲酒。水を飲みながらだったからか、体調が良くなってきたのか、耐性が出来てきたのか、よくわからんけれども蕁麻疹はほぼ出ず。とても喜ばしい。でも、他のことが喜ばしくない、よろしくない。 お願いします、本当に……。

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部分的に真、部分的に偽であるとしても、それも含めて真であると思う。