一日の記録
大学の誰もいない教室で時間を潰していたら、高校の顧問がやってきた。心が折れてるときだったからか、いつも以上に嬉しく感じる。高校生に大学の説明にその教室を使うため準備しに来たんだって。
十分くらい経って、大勢の高校生が移動してきた。その姿を見ながら、そういえば自分も説明受けたなあと思い出していると、今度は基礎ゼミでお世話になった先生が登場。説明を担当しているという。なんて言っていたっけか。
ゼミの飲み会。そこで友人が一人増えた。
水５杯、酒５杯飲む。途中まで快調だったが最後の最後で酷い蕁麻疹発症。駅のホームで体調不良、ひとりホームに残り風にあたる。落ち着き、帰宅。
もう二度とゼミでの飲み会には参加しない。合わないモノは合わないんだよおおおお！ うまくかわしてやろうではないか。
余談
中々伝えたいことが伝わらない。
