2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

モルモットからフェンリル

あれを敵対視することはそれを認めていることと同義。認めていることは忘れていないということ。他人の考えに左右されないということは、あれが私の支柱となっているということ。守られているのか、守っているのか。あまりいいことではないだろう。でも、こ…

思考する魚へ、ありったけの“誠実”を込めて

無事にレポートを提出できた。ポストに入れようと思ったが研究室に先生がいたので、ちとお邪魔してこれから先のことを話した。そしたらまわり道があらわれた。それはいいかもしれない。でもまだ何とも言えない。自分のことなのに、自信を持って決められない…

角が生えそうだ

言葉が体内に溜まる感じがする。よどんでいる感じがする。なんかの衝動があるんだけど、よくわからず。本当にそう思うんだけど、これは言葉が遊んでいることになるのだろうか。違う。 なにかおかしい。箱庭もおかしいが、箱庭の中の小さなこともおかしい。箱…

犬と私

以前書いた話を友人が読んでくれるということで、読んでもらった。いい評価をもらえた。ああ、書いた甲斐があった。

主人公がいけすかん

30日にはレポート(?)を完成させて担当教員の研究室のポストへ投げ込んでおきたい、そう考えていたのに人から勧められた「ひぐらしのなく頃に」を観ていた。いやあ、ダメだ。グロイのは。ムリ。心折れた。後は人からの解説を聞く。もういい。あっけらかんと…

琴線かき鳴らせ

昨日友人とご飯を食べに行った。そこで気付いたことが、意識的に壁をつくる(ことができる)と何を口にしても距離を保つことができるってこと。笑っても距離を保つことができる*1。根っこからの感情を乗せて口にするのが悪かったのか。ということは私が他人か…

にーにににににーちぇも すぴのざも〜♪

おもももももいどおりにいきようかなんか好きな歌……でも、本当に“あたりまえ”はないと言えるのか。ひっかかる。

褒め殺してやりたいね

しんどい。何してもしんどい。ほぼ毎日更新していたブログさえもしんどい。言いたいこと、感じることはそれなりにあるのに、それを出すのがしんどい。何しても味気ない。胃がもたれる。どっかにかえりたい。今日はずっと返信していなかったメールの返信をし…

腹も尾も白い

歳を重ねると日々が過ぎるのを早く感じると言うが、ここ最近はおっそ〜〜〜〜〜〜〜い。一週間前のことが一ヶ月くらい前のこと、いや、もはや「近いが遠いいつか」くらいの認識になっている。これくらいゆっくりの方がきっといい。じっくり。 生活するのが嫌…

ちぇすと

13日96-1 16日英語:第4まとめ仏語:UNIT1『哲学思想の50人』:ヒューム(了) …4/50 17日仏語:UNIT2、1『哲学思想の50人』:バークリ(始) 18日仏語:UNIT3(+1・2)『哲学思想の50人』:バークリ(了) …5/50 (本の記事は明日にまわす)

清く、正しく、うつくしく、

“それ”の敵対者でありたい。

『哲学思想の50人』 2人目と3人目

2人目 ルネ・デカルト おのおのの実体には、それが現にそれであるためにもっていなければならない(、、、、、、、、、)固有性があるのである。(P.134) 心は、身体に求められた動きをさせるためにいわばスイッチやレバーを操作することによって身体に影響を与…

メモとノートとお酒と思考

書いたものが消えた。泣ける。知的創造のヒント (ちくま学芸文庫)作者: 外山滋比古出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (59件) を見る 思いつきを育てるためには暖かい風が必要なようで…

前転、好転、三回転!

昨日の朝、父から電話が来た。「今日そっちに帰るから」昨日の夜、父が帰ってきた。「明日の夜の船で(あっちへ)帰るから」そして今日の夜、帰って行った。仕事っつうのかなんて言うのか、まあ大変そうだ。 久しぶりだからと美味しいものをたらふく食べさせて…

孤立、嘘、社交、絶縁

腹を抱えて笑っちゃうほど、うまくいかない。自分とも、他人とも。自分で自分の首を絞めているのか。疲れた。どうすりゃいいんだってば。

まいご

今自分がどう進んでいるのか、今何しているのか、今後何したいのかがわからなくなってきた。私はなんだ? なんだろう? しねって?

やってやれないことは、ない       からもっと頑張ろう

9月6日4-4,5,第3まとめ 今日「2008.11.25-2009.01.06」 (大まかに完成。のんべんたらりと長かった。)話(手直し)完了中三英語4-1〜4『哲学思想の50人』 スピノザの箇所

『哲学思想の50人』 1人目 ベネディクトゥス・デ・スピノザ

可能性の入る余地がない。ってか生きてる? 神と物理的宇宙が同一視されている コナトス(conatus) 「漠然とした経験」「共通概念」「直感的知識」

購入

哲学思想の50人作者: ディアーネコリンソン,Dian´e Collinson,山口泰司,北村晋,阿部文彦出版社/メーカー: 青土社発売日: 2002/03/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る表紙に惹かれたのと、読めば史の勉強になるかな…

猫背治すぜ

葛根湯飲んでアクエリアス飲んで暖かくしてよく寝たら、本格的な風邪にならずに済んだ。

ううう

また風邪かもしれない。パソコンに向かっているばあいじゃない。

あとはゴマだれ、やまいだれ

明日明後日引き籠もるために、今日外へ出て用事を済ませてきた。が、やり残しが発覚した。また明日外へ出る。でも、ただ外へ出て用事済ませるだけってのももったいない。久しぶりに本屋に寄ってみようか。文房具でも買ってこようか。ブラッとしてくるか。

点火

話す相手が欲しいというよりか、肯定してくれる人が欲しいんじゃない? そうなんだけれど、そうじゃなくって。言ってる本人もよくわかってないんだけど、話しても大丈夫って確信を持てる人が。 否定をするのは簡単*1。その場で私を言い負かすのも簡単。これ…

朝起きたら泣き疲れていた

明けちゃったよ、おめでとうございます。 昨日今日と、友人やご近所さんからおせちを頂いた。ありがたや。一人でも充実したお正月になっています。昨日の夜、親から「いつもの神社*1に初詣行ってきてね」と電話があった。どうせ暇だし、行ってこようとお賽銭…