2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

努力ができない、頭悪い、なんでここまで来られたの。今までは惰性でよかったかもしれんが、このままだと確実に終焉を迎えそう。終焉を迎えるならば徹底的な終わりの方がいいかもしれん。怖いんだけど。目に見えないものを怖がるのはアホなことだろうか。そ…

空飛ぶアライグマさ〜〜〜ん

カバンが重い。別にたくさん物を詰め込んでいるわけではないのに。何故か重い。カバンの中を整理してみた。が、別段余計なものは入っておらず。どうするか考えているうちに財布が目に付いた。財布の中身を軽くはできないだろうか、そう思って中身を外に出し…

伝達できぬ連絡手段に何の意味があるというのか。伝われ…全力で……!

笑われるのと笑わせるのとは違うのだよ。本当、無駄なことに目がいってしまう。 …またガチャポンしてしまった。小学生と混じって大学生がゴソゴソと財布を出す姿は、なんだかとってもオカシイ。で、今回出てきたのが「スランプ」。目の下にクマがある。携帯…

快なり〜

荷物とは別に魚が送られてきた。その名はタカベ。鱗とって、バッテン入れて、塩塗り込んで、焼いて、食べた。美味しかった、美味しかった。肉もいいけどやっぱり魚もいいもんですなあ。生ものだから早めに食べなきゃ。

絶対的

それって、ある意味、わたしなんじゃないか。やっぱり一つに統合しなきゃいけない気がする。落ち着き払って、統合。別々に考えていたらダメだ。

細かい氷が浮かぶ水(海?)に入りながら太鼓や三味線のような弦楽器を演奏する人たちがいた。私もそれに加わろうとして、弦楽器のある倉庫のようなところへ行くために潜る。三味線のような弦楽器を手にして演奏に加わろうとした。

やばすぎる水平線

帰ってきた。何回行っても、海がきれい。とにもかくにも海がきれい。足だけ浸かってきたけど、できることなら泳ぎたかったと今更ながらに後悔していたり。 島全体を見渡せる展望台にて、大学生らしき女性らがはしゃいでいるのを見かけた。そこで変な言葉を耳…

嫌な笑い

嫌なことしか思い出せない。褒められた記憶が引き出せない。

何しになんて、なんでもない

親元へ来たはいいが、特別やることがない。ただ、食事が美味しい。幸せ。人懐っこい白い猫(飼い猫)を触った。かわいかったー。うちの周りには警戒心の強い野良しかいないから、猫を触ったのは久しぶり。

打ちのめされる前に〜打ちのめしてやろう〜

久しぶりにガチャガチャやった。そしたら、こんなんでました。腹部に「下克上」の文字、少し歪んだ笑顔。欲しいと思ったやつが出て、なんだかいいことありそう。下克上って何か、発破かけてもらえる感じがしなくもない。 下克上、下克上! 将来の希望、です…

やれよ、本気でっ…………!

なんというか、なんというか、これこそある意味運否天賦……。運否天賦じゃダメなんだってば。 人にあわせる顔もなしか。

えへへのへ

バイト中にちっちゃい子と目があった。仕事の手を止めたもののなんと声を掛けたらいいのかわからなかったので、ニコッと笑って手を振った。しかしその子はジッとこっちを見たまま動かず。その場を後にしようとしたときに何かが聞こえた。聞こえた方に目をや…

警官の制服の格好良さは反則

これはニキビってか、面疔だ。そして面疔抱えた顔で証明写真。いえーい。 信号のない横断歩道が近所にある。そこでは車は大体まとまって走ってくるからそれをやり過ごせば、すぐに渡れる。中々車が途切れなくても、走ればなんとか渡れる。そこで渡るために左…

生きてるってなに?

絵、見てもらえばよかった。今度持っていこう。

両親には子どもが中々できず、私はやっと産まれた待望の子だった。しかし、このザマです。両親もさぞかしガッカリしていることでしょう。育ててくれたことには感謝しきれません。しかし、私も産まれてしまってガッカリです。育て方間違えたとか言われても、…

余波

毎回毎回、会う度に気持ちが重くなる。一体何が悪いんだろう、私の何が悪くてこうなるんだろう。話や趣味やらが合わないことが一概に悪いことだとは思わない。意見の相違、考え方の違いは自分の見方を広げるキッカケとなるかもしれない。悪いのは、私の態度…

砕けたチョコレートに思う

帰り際に、包装を無理矢理たたみ込んだアルフォートを渡された。渡したその人はにこやかだった。

購入

賭博破戒録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 福本伸行出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/11/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 127回この商品を含むブログ (50件) を見る古本だとやはり状態がよろしくない。 明日からがんばるんじゃない…………

黙々

昔の話をしてしまったことに後悔。

嫌われたくないが、どうでもいいや。

バイトの人たちとうまくやっていけてない。もっと愛想良く、もっとニコニコと、もっと積極的に……。怖いんだってば。

全てはそこへかえる

粘土で何かをつくっても、それは粘土だ。つまりはそういうこと。

おっぴょろっぽ〜

地震があった。台風はこなかった。雨に降られず、らっきー。

購入&読了

友だちいないと不安だ症候群に効く授業。 (朝日文庫)作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/05/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る (中略)「友だち力」を幼少期にどうつけるかは、家庭が重要なのは…

ありもしない同質を求めて、苦しむ

朝目が覚めたときに、“見ている”ことに違和感を感じた。そこから身体に及ぶ違和感。私は“私”という異質を感じているのかもしれない。それは時に強く感じるもの。

生きているから僥倖だっ…!

アニメ観たら面白かった。原作が……欲しいっ……! 笑う犬復活してほしい。この歌、また歌ってほしい。

エスポワールでなく、ベルソナ〜ル

地震があった。ドドド……ときて、グラグラグラグラ揺れて、ドドッともう一つきて、グラグラグラグラ。要は(?)結構長い時間揺れていた中で、突き上げるような揺れが二回あったということ。震度三だったらしいが、あれで三とは恐ろしや。四ぐらいだと思った。 …

睡眠は休息じゃないのか

ここ最近、ろくな夢を見ない。 子どもと一緒に、トイレでからまれた変質者から逃げる 吸血鬼(?)から逃げる 月経 今日の夢。変な宇宙人のようなものに触れられ、私の体にそれが入り込んでくる。他人に触ると移るため、知らない人に触ってその場から逃げる。…

無駄じゃない

何かしたいなら、それなりに頑張らねばならない。当たり前のこと。 この憂鬱感から逃れられそうにない。やらなきゃ泥沼、やっても…………いや、「無駄じゃないんだよ」。先が見えず怖い、嫌だ、でもやらねばもっと苦しくなる。

あまりに

勉強できない。何もしていない。逃げる。 なにもなにもしていない。このままでいいわけないから、おわるのか。甘い。 動いた方が楽になる。ただ、鈍痛は続く。

慈しむように、ただ、

夢の中でバックホーンの『罠』が流れていた。