べんきょう

書いてることはくだらねえが

少しいいノートにちょっと勉強したことなどを殴り書きしておくと、見返す機会が増えていいと感じた。 ポイントは「少しいいノート」と「殴り書き」。 気に入ったものは手に取る頻度があがるし、綺麗に書こうとするといつまでも書けない上に、書き損じてやる…

中一

一応、中一の範囲が一通り終わった。 アプリで中三あたりまではやってたけどかなり簡易的なものだったから、今回これでちゃんと中一は終えたことになるかな。 繰り返さないと危なそうなところがあるからそこは復習しますとも。 明日から中二いきますぞー! …

なーるほど

最近数学が面白くなってきた。 まだ中一の範囲なんだけど。 図形が苦手だったんだけど、もしかしたら克服できるやもしれぬ。 中学生のときにこう感じられてたらなあと思うけど、あの時はあの時で最善だったんだと思う。 昔は昔、今は今。 とにかくどんどんす…

うーん

少し前までは調子良かったから、前と今を比べて焦る。 止まらないように。

自画自賛

今日はたくさん勉強した。(自分比) それでもやり始めるまでにぐだった時間が多々ある。 でもまあ今日は頑張ったからOK〜! この調子保てるのだろうか……?

今のところ

数学と仏語も加えて記録し始めて約一ヶ月。 二つ同時に加えて大丈夫かなとは思ったけど、なんとか一ヶ月続いてる。 机に向かわなくてもできることから始めてるのがいいんだと思う。 どちらもタブレットで学習してるから、寝っ転がってできていい。 行儀は悪…

ペース

数学は基礎の基礎、簡単なことをやってるんだけど、どことなく焦る。 こんな基礎だけやってて大丈夫かと。 でも基礎ができなきゃ応用もできないのは絶対。 ここで焦って色々ひっちゃかめっちゃかに手を伸ばして自爆してはいけない……と言い聞かせて、このペー…

はじめ

勉強に取り掛かるきっかけを作れれば、もっと時間を延ばせるはず。 今も結構ハードル低くしてるけど、もう一声どうにかできないだろうか。

まずはー……えっとぉ……

本文に取りかかるも、ほぼほぼ書けず。 文章書くのって難しい。再確認。 書いてる途中で他の問題浮かんでくる。 全部揃ったと思っててもそんなことないんだなって……。 ほぼほぼ書けていないとはいえ、ここで本文書くの止めてまた問題解決のために書き散らし…

まとめてまとめてまとめて

書かなくちゃと思うからとにかく違う方向でも進むのかもしれない。 読み返してみようか。

散らす

「何が問題なのか」はたくさんあって、それらが片付く前に新しい問題が出てくる。 だからとっちらかってる。 戻るのが怖いのか。 何が怖いのだろうか。 そしてどこまで戻らなければいけないのか。

邪念とベスト

数学の勉強、やり方に不安はあるが再度始めた。 やってみるとなんか楽しい。 前は微妙に辛かったんだけど、戻りに戻ってやり直してるのがよかったのかな。いや、前はどこからやってたんだっけか……。 ちなみに中一の一次方程式の文章題やってる。 なんか懐か…

第二段階的な

一週間で 論考400字 絵1枚 数学参考書見開き1ページ をやる

三月の結果

三月も一日も休まずクリアした。 ちょっと投げやり気味だけども。 四月から、というか明日からはすこーーしだけ負荷をかけた(という言い方が適切なのかわからないけど)目標を立てる。 一週間単位で。

コツコツ頑張るコツってなんだろう

ああもうまたボーーッと過ごしてしまった。 やること書いとく。今までとあまり変わらないけど。 論考 絵(甲・乙) 数学 読書 (できたら)仏語 絵の甲乙はそれぞれ別ものなので、全部で6つ。 根気はなくとも時間だけは腐るほどあるから、コツコツやるぞ(と…

わに+わに=わし

ネット上のコンテンツ使って数学を勉強しようとするも、問題はあれど解説がなくて答えだけしか載ってないとかもろもろあって数日前に書籍を買った。 解説なくて理解できないと唸っているとき、ネットのどこで見かけたのか忘れたが「白チャート」なるものがい…

「このロリコンどもめ!」

アナクシメネス BC546年頃盛年 アナクシマンドロスの直接の後継者。 アナクシマンドロスが「無限なもの」と呼んだものを改めて「アーエール(空気)」あるいは「プネウマ」と捉え直し、アルケーを「無限な空気」と考えた。 他の物質的基体は、希薄化と濃縮化の…

赤レンジャー

アナクシマンドロス BC500頃から458頃 アペイロン(無限なもの)という言葉を最初にしようした哲学者。 アペイロンは、あらゆるものを差別なく包括するもので、天と地の一切がそこから存在する起点。 アナクシマンドロスはアペイロンをアルケー(原理)とした。 …

ふえぇ…またタレスちゃんだよぉ……

何も吐き出せないなら、食うしかない。本と教えてもらったこと、まとめ。 タレス ミレトス学派の始祖 今までの神話と違って、はじめて人格神抜きで万物の始原を語った人 水を原理(アルケー)と考えた アルケーには「原理」と「始まり」という二つの意味があり…