2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
一度書いた長文が全部消えた。 ちくせう、ちくせう。
ここに溶ける私。溶ける私を自覚する意識。意識は浮いているのか、溶けているのか。内外一致、神と自分の立ち位置。 私は客観を持っていない。他人の集合体は、客観を持ち合わせていると考える*1。主観は内、客観は外。客観の極みは神の視点のようだ*2。では…
うちの近くに野良猫がいる。すごく人なつっこくてかわいい。にゃにゃにゃにゃ〜 にゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃぁ〜 にゃ〜にゃにゃあ〜〜
考えていることをまとめようとしたら、まったく書けなかった。もう、なんか考えられない気がしてならない。そんなことしてる場合じゃねーだろということなのかもしれない。そうなんだろう。 神は自分と同等のものだと思うんです。内に潜れば外に突き抜け、外…
泣くことをやめられない。 消えたい
悪い方向悪い方向へ行っている気がしてならない。取り繕うとすればするほど、どんどこと。むしろ取り繕えてもない。 良くなるように、頑張る。全力で。そんでもって思い込む、良い方向へ行っていると。
こんなにフンフンと鼻歌を歌い続けるアニメを、他に観たことがないっ!
今・現在・ここで・私(相手)が・どう考えるかが問題であって、他人と比べる意味も必要性もない。
また、考えていることまとめて書こうと思う。 以下、以前書いたもの(☆のおうじさまがだいきらいなワケ)。
時間を区切るのがダメなら、時間の累計測ろうぜ。
朝目が覚めたときに頭の中で歌が流れていることが多くなった今日この頃。「くっくっくっくっくっくっ腐ってる〜」という歌が流れた。何と懐かしい歌か。中学の時に歌った歌(劇中歌)だ。題名が思い出せないけど、歌詞はそこそこ覚えている。 (略) 人間なんて…
埋まらない。何故だ。
母胎を考える胎児の図。胎児がいるから母胎があるとは考えられないだろうか。考えられる。ただし、その場合は母胎(の存在)は完全なるものではなくなる。そのかわりに、胎児が母胎の完全性を引き継ぐ。完全性は引き継ぐが胎児そのものの性質が脆いため、胎児…
大雨、雷、大好きです。稲光をたくさん見られて、とても満足しました。
バラバラのものをひとまとめに集めている。その集めている姿(カタチ)に意味が含まれてしまう。意味がないということを再認識すると、母胎の存在は否定される。しかしその否定を飲み込んで、先ほどよりも本来の姿(カタチ)に戻る。 それについて何も考えていな…
ある物事に対して1日中「悲しむ→怒る→立ち直る→寂しくなる→悲しむ→怒る(以下略)」のループから抜け出せない。私が幼稚だからなのだろうか。なんだかすごく疲れる。 なんか色々間違ってる。
我ながら失礼だなと思うこと。自分のことを「(少し)変わっている」と言う人・言った人を、少し敬遠してしまうこと。というのも、私は自分で「変わっている」と自覚している本当に変わっている人を見たことがないから。理由がくだらないか。 個性の意味で変わ…
褒められることを期待しすぎているんだと指摘された。ああ、そのとおりだなと思い、恥ずかしくなった。でも恥ずかしいことに、滅多に褒められることもない。恥ずかしくてそうだと言えずにそんなことはないと否定してみると、褒められたときの話をすると指摘…
ごめんなさい。 言いたいことは言うべきことか。言うならはっきり伝えないと、絶対駄目だ。 私の軸は私にあるはずなのに、他人に軸を置いている気がする。私が私に価値がないと思うのは、私の軸が私にないからだ。助けて欲しいと思うのは滑稽で傲慢で恥ずべ…
我慢したら我慢したで辛いけど、言ってみたら言ってみたで辛い件。わがままだから仕方ないんだけど、やっぱりなんか辛いものは辛い。へっちゃらにならなきゃいけないんだなあと思う。嫌だなあ。
私がいくらクズでも、私の考えに影響は及ばない。それからみたら、私は器だから。器が歪でも、苗木の価値に影響はない。そのかわり、誰も見向きしない。 ごつごついこう。べんきょう
携帯が返ってきた。思ったよか早かった。修理金額も、保障のおかげで安めにすんで、なんとかなった。
昨日のつづきのような、つづきでないような。「自我自体が肉のような……」 「肉と性質は違うモノなの?」 「いや、違うとも言えない」 「じゃあ同じなの?」 「かといって全く同じとも言えない。性質のとある一部・種類の名前というのか…」 「主観的なものを…
「“自分”って邪魔じゃない?」 「“自分”がなくなるのが怖いくせに、何を言う」 「まあ、そうなんだけど、なんか邪魔くさい気がする」 「どう邪魔なの」 「例えば見方の統合についてだって、自分がなければ躓くことなかった」 「いつぞや片方がなくなることは…
同じ名字の人を(親族以外で)見かけない。中学の部活でちょっと大きめの大会に出場した時、パンフレットで個人戦のトーナメント表を見ていて、ふと思った。「これだけ人が参加してるんなら、同じ名字の人が一人くらいいるんじゃない?」。友人らとパンフレッ…