脳みそがジャマをする。行く手を阻む。何故ただの物質である脳が、性質である脳が邪魔をするのか・できるのか。完全に止まってしまった〜……

自分があまり好ましく思わない人って、どこか自分に似ているのではないかと思い始めた。悪いところが似ているというのか。嫌だなあ〜。凄く凄く嫌だ。

何故体を動かせるのか。具体的に考えていないのに、何故動かすことができるのか。自我が関係しているように思うけれど、自我が動作を支配しているわけでない気がする。本能も関係しているだろうし。スイッチ、か。

本質・性質の元となっているものは「思念体」？では、その思念体とは一体如何なるものなのか。 違う気がする。もっと違う、モノでないものが元のはず。思念体が何なのか、考えないとわからんけれどすこしズレている気がするのは確か。追記:「思念体」は本質…

言葉・感情と同じくらい、存在が邪魔をしている。むしろ邪魔をしないものは無いんじゃないかなあ。

前はなんでもプラス思考がいいと思っていたけど、別にそんなことないんじゃないの？ って思うようになった。なぜ前向きじゃないといけないのか。別に後ろ向きだっていいじゃないか。ただ自虐的な発言は控えるよう気をつけるよ。いや、本当ね。

匂う→触れる→舐める(口に含む)→食べる究極的な

人に自分の考えを否定されたら凹む。けれど、考えを曲げようとは思わない。

ずっと考え続ける人がいるらしい。それが気になって引きづられているらしい。私はどうなのか。ずっと考え続けてはいないような気がする。考えてはいる(と思っている)けれど、まだ甘いのではないか。ここで満足してはいけない。考えることに終わりはない。そ…

奇麗事をいう人が嫌いです。理解できそうにないこと・不思議なことをいう人が嫌いです。それを受け入れることのできない自分が嫌いです。 自分が傷つかないようにしてるんだなあ。薄汚れた自尊心ばかり育ってしまったのか。

無能だなあ〜と思った。特に何かがあったわけではないのだけれども。なんとなく、無能だなあと。でも、この無能っていうのも無意味なわけで。自分を卑下することもできないのかあ。卑下する必要がないってことなんだろうけれど、なんか辛いなあ。卑下っての…

見えないものが見えない。いや、当たり前なんだけれど。それが見えている人が羨ましい。一体何が見えるのだろうか。私は何してるんだ？ 何なんだ？というか、なんでソレが羨ましいんだ？自分に自信がないから、他人を羨むのかなあ。

苦しいからって助けを求めちゃいけない。それは自分自身でしかどうにかできないんだから、人にどうにかしてもらおうなんて思っちゃいけない。それは甘えだ。相手にとってもいい迷惑だ。苦しみこそ、自分だけで噛み締めるべきものだ。誰かに分けるなんて勿体…

考えていることを吐き出せば吐き出すほど、自分の中のものが無くなっていくような気がして怖い。そんなことはない、そんなことはない。むしろ増えていくと思え。

自信があるのかないのかわからない。誰かに反対されたり非難(?)されるとすぐに凹んで、進めなくなる。けど、その中で「自分が正しい」と言い張る自分がいる。 卑屈な気持ちと尊大な気持ちが共存している。厄介だなあ