2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
絵っていいよね。描けばスッキリするよね。 三月中*1に「トリハダ」が放送されると聞いていたが、「トリハダ」でなくなっていた。「カクセイ」という番組になったようである。「トリハダ」はかなり好ましい番組だったため、後釜である「カクセイ」は名前が変…
気がついたら教育番組の「ゆうがたクインテット」が終わってしまい、新たに「フックブックロー」が始まっていた。「クインテット」が音楽を題材にしていたのに対して、「フックブックロー」は本を題材にしているみたいだ。どことなく「にほんごであそぼ」と…
言葉にあらわせない長所というものがあるような気がする。これは逃げでしょうか。…逃げだと言われたとしても、やっぱりあるような気がすることに変わりない。
バイト先の人にご飯食べようと誘われ快く了承するも、実は苦手な人や誰かわからない人が入っていることを知る。またいつもの悪いクセの「行きたくない」が始まった。これからずっとこんなんじゃいけないし、人間関係構築能力をつける努力をしなくちゃいけな…
自分があまり好ましくない。好ましく思えると、いいと思う。
こうやって、どんどん言わないでおこうとしておいたことが漏れ出て、スッカスカの状態に拍車がかかる。元から何もないなら失うものはないはずなのだけど、何だか無くなってしまう気がする。 人とうまくいかないのは、協調しない自分のせい。だーれのせいでも…
なんだかんだで停電はなし。努力の定義がわからない。自分が今まで「これは頑張った」と思っていたものは、努力じゃないみたいだ。それは「趣味」*1。確かにと納得する一方で、頑張ったことを否定されたような気持ちを持った。そういうことじゃないってのは…
地震。直撃したわけでもないのに心配しすぎてしまう。それでおこられた。連絡とってない人も、大丈夫だよね? 停電、区分けが大雑把すぎてわけわからんちん。複数のグループに入っていて混乱、ネットで調べてもっと詳しい情報を得るが、それでも重複している…
「大人っぽいですね」と言われると、なんだか傷つく。老けてるのだろうか。中身についてこどもっぽいとよく言われるから*1、外見が大人っぽいと言われると、なんか救いがたいと感じる。「見た目は大人、頭脳は子供」。以前何かで、精神年齢が高いと若く見ら…
我々を包み、我々を成す。我々はそれであり、それに届かない存在でもある。形成するものからの包括。それと我々は同じものと言ってもいいと思うのと同時に、我々と同じものであるそれは包括するそれの一部である気がします。逃げ道をつくる言い方になってし…
ダメ出しばーっかり。やっぱり本当ダメなんすね、自分。
熊野純彦『西洋哲学史 古代から中世へ』第二章・第三章 ロゴスとはつまり、相反するもの、対立するものの両立であり調和にほかならない。*1 「上り坂と下り坂は、ひとつのおなじものである」(B六〇)。見る方向がことなるだけだ。*2 多面性? *1:P.26 *2:同上
有は無を含んでいる。無数の無を含んで、存在する。無は無として存在する。 仮死状態の可能性のことに繋がる? 性質に繋がる?むしろ、それら? 有は無の呑み込んで存在して、無は存在することでアる。 あれ 考えなくてもあるし、考えると限定される*1。考え…
先日バイト先でこけた。こけた時は恥ずかしさとか諸々*1で痛くなかったが、今日になって肩や腰が少し痛んでいることに気付く。自分が思っていた以上にちゃんとこけていたんだなあ。 今日は久しぶりに美容院に行った。美容院に行くのはいくつになっても慣れな…
この一年間で、私はなにも成長しなかったかもしれない。甘いだろうが、それでも得たものはあると思う。 感情の起伏をどうにかしたいと思う、今日この頃。 あと、何か課題を課して*1少しでもやらないと。また記録するかなあ。 *1:課題を課すって、重複してる?…