ひとりごと

継続

論考を続けていく意味あるのかと考えることが多々ある。 誰かに読んでもらえることもなく、執着して惰性で続けている。 前も同じこと書いたな。 そしてまた同じ結論に至るんだな。 続けてることが答えなんだと。 誰かに認めてもらえずとも、執着でも惰性でも…

わんっ

論考。 元から見失ってた目標が、存在自体を消してしまった感。 止めても問題はないし、しがみつく理由もない。 それでも止めないのは意地か執着か。 止めないことに意味がある、進めることに意味がある、と思っているのは本当。 種火を絶やさないようにして…

!?

とりあえず一冊のメモ帳に現時点でまとまってることを軽く書いておいてるんだけど、書いておいてよかったなと思った。 忘れてたことと今考えてることが繋がった。 もっと早くメモに抜き出しておけばよかったのかも。

前を向いて

なんかずっと引きずっているものを少しだけ手放すことができた、気がする。 足踏みから数ミリ単位の一歩に変わったような本当に些細なものなんだけど。

好きにしよ

何をしても人の目を気にしたり悩むということがわかった。 「あの時ああしなければよかったかも」と悩んでも、しなければしないで「あの時ああすればよかったかも」と悩む。 ならば好きにすればいいんだね。 どうせ悩むんだから。 そう気づいたら少し気持ち…

説明のための説明のための説明のための

Aを説明するためにBを説明、そのためにCを先に説明……みたいになっててなんのこっちゃわからなくなってる。 しかも書き途中のまま、とりあえず書いていってるから穴があるとかじゃなくて穴だらけ。 破片と破片と破片。 これは酷い。 目次を見直して一からやり…

説明せよ

とりあえず「OOはXXである」と言えないってことは、足元が固まっていないということなんだろうなって。

知性

知性に惹かれて憧れる。 今までもこれからも変わらないだろう。 胸据えて、進む。

メモは宝

メモは残せるだけ残しておくに限る、と思った。 後から見直して忘れてることあるからね。 泥水が濾過装置をくぐり抜けどんどん真水になるように、いつまでも覚えてることはクリアに洗練化されてく感じが(多少)あるが、同時に大事だと後からわかることを置…

本来の意味で煮詰まってる

以前書いたもの、間違ってる(と感じる)ことも多々あるけど、役に立つことも結構あってかなり助かってる。 気持ち的にも。 やっぱり書き留めておくことって大切なんだなって改めて思いました。 本当。 できるだけ後から読んでもわかるように、最近は細かく…

立ち返れと背中を押す手

ひどく取り乱し、精神が荒れに荒れた。 なぜかはわからない。むしろ知りたい。 今は落ち着いてる。苦しいが。 それとは別に。 忘れてたことを思い出して非常に高揚した。 大切なことを思い出した。 でも苦しい。

刻み込む

今日は家に帰ってから気分が最悪。 些細なことで気分が落ち込む。 いくら考えても私はこの中のものでしかない。 考えることによってそこから出られるわけではない。 出られている気になってるだけ。そんな気がしているだけ。残念だ。 ならば神も仏も巻き込む…

存在

存在するものとしないものの違いがわからなくなってしまった。目の前のものだけが存在しているようにも思える。目に見えないものが存在していないように思える。存在するとはどういったものなのかを考え直さなければいけない。

主と副の割合にて、その存在の在り方が決まる。

やりたいこと、やらなきゃならないことはあるのに、地べたを這ってでも進まなきゃいけないのに、うずくまっている われわれは神である、そして、神の化身でもあるのかもしれない。大事なことは神であること、そして、骨と肉の側面を同時に持ちうるということ…

存在

強弱と大小がある。 距離とのあり方。

で、誰に? どこかの誰かに。

性質を終えて本質のことを書いていたが、途中で性質の部分に加筆修正が必要であることがわかった。書くよりも話せるようになりたい。というのも、話したいという欲求が強いため。なので、話すということに対して覚悟を決めようと思う。人からしたら「話すと…

じんしんいったい

コップ一杯のコーヒーのなかにミルクが一滴。 コップ一杯のミルクのなかにコーヒーが一滴。 全然違うんだけど、この超〜些細な共通点が超〜大切。 まったくの純粋なコーヒーでも純粋なミルクでもないこと、お互いがお互いを消える程度でも含んでること、大切…

ざざざわわ

本質と性質が生み出すものがあるとするなら。

どくさくさくさ

存在は大層なものではないのかもしれない。「あるけど、ない」の「ある」は存在ではなく「ない」が存在。でもこう考えていくと、言葉遊びになっちゃうかもしれない。抜け道みたいな。ちがうものつかむみたいな。ないけどあるって道もあると思うんだなあ。そ…

コウボウ

性質の分解は本質の消滅を引き起こす。本質のみでの存在はむずかしそうだなあ。ということは、存在は本質じゃなくて、本質と性質がともにあるときに生じるものなのだろうか。

まだまだ踊っているよ

本質がまるっと入れ替わる、ということはないはず。だから同一性は担わない。

同一性は本質と性質にありま… 性質だけか

しゃんしゃんしゃん

本質が個を持つ。*** 性質のみだ

暑い……

受け取り側と主体。本・性は分裂するのか。分裂というと違うのだろう。それらは全部同一であるためだ。

べべんべん

思い出したら、それは性質のかたまり

性質

一次には準一次がある。二次と準一次の違いは、他人との共有性の有無。あるのが二次、ないのが準一次。ちなみに一次は共有性はない。一次から準一次へと変化。

骨は同じなのに、肉が違う

でっかい可能性、ちっちゃい可能性?それぞれがバラバラなのか、そろっているのか。どっちの場合も考えるべきなのか、どちらかを考えるべきなのか。 いくつか考え方が分かれたとき、それらを全部書いていいものなのか。書いたら答えをしぼれないから、結論が…

わたしの言いたかったことは、あぺいろん?

おなじことなんども繰り返し言います

存在と無は一緒にあって、ものはそんざいできてる。存在自体が無を含んでる。性質同様。じゃあ無は存在を含んでいるかというと、それは違う。というより無も存在なのかも。