2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

どうでもよろしいことばかり

天津木村は嫌いだけども、どぶろっくは嫌いではない*1。不思議! 穏やか。穏やか過ぎて、何もできない。もう何も言えないのだろうか。感覚はあるのだけれど。何も考えなくなったら死んだも同然だなあと思うよ。 *1:どっちもネタの中で言ってることは最低だが…

鈍痛

ここ最近眠るのがつまらない。別に普段面白いものというわけではないんだけど、眠るときって大体うとうと気持ちいいものだったのに、最近また無理矢理感が漂う。昼寝も気持ちよくない。ただ何もしたくなくて、座っているのも何だか疲れて、横になって目を瞑…

感覚と思考と安定と

考えることができない*1。文章にすることができない。「無理して考える必要なんてないから辞めなさい」と言われることが怖い。嫌。今まで考えてたあれこれが無くなったわけではない。やはりそれらはあると考えている。ただ、それらを考えられない。様々な縛…

心も体も超健康だけど、打たれ弱いのがきっついね。

ちょちょちょちょちょ!

バッグの口を閉めていないからか、中を覗かれることが多い。今日も覗かれ、カバーをかけ忘れた本を見つけられた。なんで持ってるのと聞かれても…答えたくないんよ。ついでに、携帯をさりげなく開く人もいるわけだが、本人悪気ないようなのでガツンと怒れない…

物(事柄)に特定の人物のイメージがつくのが怖い

肩こりと首筋のこりに悩む。痛い。痛い痛い。仏語のプリントが終わる気配が見受けられない。難しい。指導してくれる先生が思っている以上に、理解できていない気がしてならない。プリントの始めから戻ってやり直した方がいいかもしれないと言ったら、「戻ら…

中心から外へ向かう早い何か

今の私は何だろう。何も思わず、何も言わず。感覚でしかないんだもん。

超健康優良児!

誰が何と言おうと、wordよりも一太郎の方が好きだ。

私は今どこにいる?

後から後悔することが多々ある。あんなこと話さなければよかった、こんなこと言わなきゃよかった等々。大体同じようなことで後悔をする。そして今また後悔している真っ最中で悶々としている。自分って周りから生暖かい目で見られているんじゃなかろうか。

行った後〜後悔と反省の記録ver〜

飲んで食べて蕁麻疹出してきた。楽しく過ごしました。難しい話は出た。政治について経済について。どちらも興味が湧かないし頭がついていかないということで、私には何とも言えないこと。どうしてそれに興味をもつのか、それのどこらへんが興味深いのかとい…

極厚一,二巻

極厚蒼天航路買った。一巻だけにしようと思っていたのに、気付いたら二巻目も我が手の中に。極厚 蒼天航路(1) (KCデラックス モーニング)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/22メディア: コミック購入: 3人 クリック: 22回この商品…

とにかく辛そうってことはわかった

中国土産をもらった。ありがたや。しかし、味はどうかわからないと言われ、ちょっと怖い。中国産ってどうなのかな、大丈夫なのかな*1。少し中身を残しておいて次回会ったときにどれか一緒に食べてみようか。今回どれか開けて一緒に食べてみればよかったかな…

行く前

いつもあった後のことを書くから、今回はあう前のことから。 多分難しい話はないと思う。前回嫌な雰囲気になったし、なんとなくない気がする。ただ、渡した紙っきれを返して貰えるとなると、少しだけその話が出るだろう。前回は一ヶ月前なのに、なぜかもう何…

求めよ、得よ

ただただ漠然と不安。何が不安なのかわからん。“ひとり”であることが不安なのだろうか。流されていることが不安なのだろうか。理解されないこと、把握されること、傲慢であることを指摘されること、わかってもらえないこと、うまくいかないこと。“ひとり”は…

ひとりがたり

薬で思い出した。私は粉薬がすごく苦手だ。2年ほど前のこと、何の薬かは忘れてしまったが、粉薬をどうしても呑まなきゃならなくて苦しい思いをした。飲み込もうとしては逆流させ、涙を浮かべて咳き込み続ける日々。そこで苦肉の策として「おくすり飲めたね」…

言葉〜なんて、らら〜ら〜らららら〜〜ら〜〜〜〜

いい悪いでなく、当たり前田のクラッカーなことしか言ってないと思う。荒い。荒い気がしてならない。もっと繊細に書けんのかね。

ただ生きろ? 

人様のブログを拝見して「こどもをつくる」という言葉を目にした。こどもを“作る”ってなんだろう。こどもが“できる”って? 私にはまだ(?)わからん。「なんで生んだんだよ!」って怒る気持ちはなんとなくわかる。考えてみればすごいよね、生まれてくることに…

ウイーーーーーン、ういーーーーーーーーん

コンビニでちょっと多めのコピーをしてきた。終わって出ようとしたとき、店員さんから「お疲れ様でした〜」と言われた。普通に買い物し終わってから出るときに言われる「ありがとうございました〜」の言い方で。何も買っていないから「ありがとうございまし…

咆哮、あ!

根底でつながっていても、つながっていないのと同じであるかもしれない。全く同じではないが。

あ、親切

昨日の帰り、駅前のスーパーからビール缶をいっぱい抱えたおじさんがて出てきた。慌てている様子で小走りしていたが、持ちすぎで無数の缶が落ちてしまった。それを拾ったのだが、そのとき一緒に拾った人が好印象だった。拾い終えた後にえへへと笑いながら会…

はっぱご

自殺するとしても、誰かに死ねと言われてすることはない。自分が死のうと思ったらする。それと同じように、考えていることをグチャグチャに言われることがあっても、やめろと言われてもやめることはない。やめた方が楽だなと思うことはあるけど。無意味だな…

知らない方がいいこと、自業自得

我儘言って、謝り忘れて電話、着拒の流れ。自業自得でこうなるのと、訳もわからずこうなるのとでは、どちらが だろうか。追記:……あれ? 謝り忘れと我儘が心残り。心残り。いつも同じことくり返している気がしてならない。成長が見られない。

発破

根底で繋がっているものの例え。右手と左手。または身体の各部分。 課題1:繋がっていない場合、 課題2:文章、ブロックの繋げ方、表現方法 課題3:「で、何が言いたいの?」

私の中の本当のこと

存在を証明してみせろと言われたら、困ってしまう。自分の存在証明さえもままならないのに、なぜこれを含んでいるものの存在を証明できるのだろうか。妄想・空想、宗教みたいだと言われても、それがあるとしか言いようがない。 固執するのはいけない。しかし…

購入本

日本文学史序説〈上〉 (ちくま学芸文庫)作者: 加藤周一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1999/04/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (49件) を見る買ってきた。

轍魚

急に不安に襲われる。何か話すことがあるはずなのに、出てこない。何かが不安を煽るのだけど、うまく言葉にできない。 全ては感覚であると思う。それは身体も含めての話。精神も身体も感覚。触れることのできないもの、それがどっしりと腰を据えて*1、私のな…

馬鹿の立場

これから先役立つよ、と『日本文学史序説』をオススメされた。でも、勧めた直後に「私は読んでもサッパリ解らなかったけど。すごく難しい」と勧めた先生は笑った。教授が読めないものを私が読めるとは到底思えない……。でも折角勧めてくれたのだし、訓練だと…

左にいる剣を胸に突き刺さしている男は、「絶望」をあらわしている

もっと穏やかに、余裕をもっていたい。いつも感情だだ漏れで、なんだかみっともない。悪い意味でコドモであるかな。

動けと叱咤する犬

以前友達と会食したときの会話。 私 「そういえば、今年も1,2年に混じって語学(の授業)受けてるんだけどさ」 友 「仏語だっけ」 私 「そう。でさ、その教室長机で結構人数いるはずなのに、前回私の隣がキレイにがら空きだったんだよw」 友 「そりゃすごい…

足掻け、足掻けと啼いている

苦しみが和らいで穏やか。しかし、忘れていきそうでこれでいいのかと思う。間違えてはいけないことは、苦しむことが主体ではないということ。苦しんでいるから実感を得ているとは言いきれない。苦しんで悩んでいるだけという場合もある。今の状態でなら、考…