動けと叱咤する犬

以前友達と会食したときの会話。

私 「そういえば、今年も1,2年に混じって語学(の授業)受けてるんだけどさ」
友 「仏語だっけ」
私 「そう。でさ、その教室長机で結構人数いるはずなのに、前回私の隣がキレイにがら空きだったんだよw」
友 「そりゃすごいねw」
私 「ちょっと凹んだよw でも、まあ別に気にするほどのことじゃないしさ、いいんだけど何だろうね、すごく居たたまれない気持ちになるの」
友 「それ4年だってばれたんじゃない?」
私 「?」
友 「私の大学でも留年者多いからいるよ、混じって受けてる人。そういう人の周りは空いてるよ。なんか近づきにくいしねえ」
私 「そうか、ばれたのか。でも、なんでばれたんだろう」
友 「他の授業で見かけないとか構内で見かけないからじゃない?」
私 「なるほど! ……って、わかるもんかねえ」
友 「わかるでしょ〜」

そうじゃなくて、なんか無理! とかだったら、泣くね。しくしくと。
気にしてないと言いながらも、やっぱりちょっとは気にしてる。

ふふっと笑った

磁気定期からsuicaに変えた。なんだ、前使ってたカード再利用できるんじゃないか。おお、ずっとタッチアンドゴーで改札入れるぞ。
駅員とか警察官とか。なんとなくだけど、中途半端な田舎よか都会だ何だと言われている大きい所の方が、対応が丁寧だと思う。そんなツンケン・イライラしなくたっていいじゃないか。


最近怒ることが減った気がする。怒るのも力がいるもんね。なんかね、疲れたんだよ。

蒼天航路 6話『蒼天巳死』

「褒めればつけあがり、叱りつければへそを曲げる」*1
自分のことを言われているようで耳が痛い。が、このセリフはとても好きだ。何でだろうね。
ジュンイク登場したのはいいが、声がなあ。やっぱりアニメと自分のイメージって異なってくるものだ。そのうちなれるだろ、多分。
ところで、曹仁のおじちゃんは、なんで他の四天王よりもかっこ悪く老けちゃうの? あまりに差が。

*1:こんな感じのセリフ。ちゃんとしたものは覚えておらん。