2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自分を攻撃している他人の影は自分であるということ

強い劣等感に苛まれる。ああダメだなあ、人より劣っているなあ、価値のない人間だなあ、と思う。でも自分を見捨てることが出来ずにダメだ、価値がないっていったって何を基準にするのって話。大体価値があるって何さ、何か道具みたい。価値がなくたって別に…

正常か狂気、ごめんなさい

自分の中の“宗教的”な部分がはっきりしてきた気がする。そこに“自分”が色濃く関わってくる。気持ち悪い。 教義的なものが嫌い。というか、他人の軸が嫌いなのか。嫌い?

為せば成る

油絵にもう一回挑戦してみたくなって、早速キャンバスを買ってきた。やらなきゃならないものじゃないし、絵に関してはジンクスを気にすることがなくなったから気が楽だ。でも、始められるのか? 最初の一歩が肝心だと思う。文章も同じ。そこんところは頑張ら…

行き場所がわからない

半ば無理矢理、友人に話を聞いてもらった、話をしてしまった。レポートを少し使って説明したが、説明不足、説明下手、相手の興味のない内容が相まって相手は少し困っていた。話しているとき、話した直後は勢いがついた気がして「もっといけるかもしれない」…

ねもとからせんたんまで

すべてはかんかく笑えよ。

愚問愚答

書けない。 なぜ? 書いてもしかたないから。 なぜ? 書いても何もないから。 何があれば書ける? 反応? じゃあ、誰かに見せればいい。 誰かに見せるのは怖い。 なぜ? 否定されるから。 否定されるのが怖い? 怖い。自分が考えていたことは違うんじゃない…

花咲け俺よ

天まで届けアーティスト: ザ・コブラツイスターズ,相馬圭二,川畑アキラ,中村修司出版社/メーカー: バップ発売日: 2007/03/21メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る生活苦しいのに買ってしまった。だが後悔はしていない。 これならわ…

気付いてしまった? 思い込んでしまった?

疑い始めたらキリがない。泥沼に嵌った気分だ。腹が立つ。黙らなきゃいけない、じゃなく、黙る。

騙し騙しやっていればよかったものを

誰しもそうだけれど、興味ないことをやらなきゃいけないってのは辛い。遂にサークルの活動に興味がないことに気付いてしまった。入った当初は描きたいものも書きたいものも少なからずあったのだけど、今はサークルに沿った書きたいものも描きたいものもない…

それは確信か傲慢か

他人からすれば傲慢であると思う。それは傲りだと咎められると思う。だから下手なことは言えない。別に言ってはいけないわけではないのだが、咎められて立ち直れなくなるのが目に見えるから言えない。もし咎めなくてもいい反応はしないだろう。バカにされる…

一期は夢よ、ただ狂へ

やっぱりダメだった。参考文献なきゃダメですよねー、ですよねー。そんなん趣味の範囲でやってろよって話ですよねー。 もっと身を削いで血を流した文を入れた方がいい 実体験などを入れろということ。しかし、私はそれは余計な肉なのだと思うのです。頭で考…

天まで届け

好きだ。大好きだ。

言葉と少々の梅酒を呑む

感情もひとつの流動である。これが一番身近な流動だろう。これに足をすくわれると、他のものが見えにくくなる。でっかい流れが見えなくなるのはよろしくない。 自分が人に話をすることによって何を望むのかがわかった気がした。

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!

メルロ・ポンティってなんだか名前が可愛らしい。前から何かとイメージが被っていた。それが何なのか思い出せなかったんだけれど、今日ようやく思い出した。メリー・ポピンズだ。メとポだ。我ながらすっごくくだらない!ついでに、ベンサムはハンサムという言…

ひゃっほぉぉぉぅうぅぉぉぉぉぉぉおおおおう!!!!!!!

完全に終わったわけじゃあないんだけど、第一段階終了! 頑張ったなあ、頑張ったよお。でもまだ終わったわけじゃないから、喜んでもいられない。穴を見つけてしまったし、字数がちと足りない。というか、今終わらせていいのか? いや、これでいいのか? いや…

真夜中にひとりで観る勇気は、ない

第4弾が遂に昨日放送された。録画して昼に鑑賞。以下、あらすじと感想。 「恐怖は常にあなたの隣に」隣のキレイなお姉さんを観察(?)する青年の話。風呂の音に聞き耳を立てたり、朝出勤する姿をドアから盗み見たりする青年。ある夜ベランダをつたって女性の…

211と待ちながら

一人で考えなければいけない。いけないと言うと少しずれてしまうのだけれど。二人で考えても三人で考えてもそれ以上で考えても、変わることはないのだ。人と共有することで安心するのは間違いである。口で言うのは簡単だけど、実際に一人で考えていくのは苦…

いぢめる? いぢめないでね

昔のビデオを漁っていたら「ぼのぼの」を見つけた。すっごく懐かしい。漫画はあまり好きでないけれど、アニメはすごく好き。もう10年以上も前のものだから、当時私は9,10歳か。あのときは楽しかっ………たか? どうだろう、わからない。 気分の波が激しい。急に…