私は今どこにいる?

後から後悔することが多々ある。あんなこと話さなければよかった、こんなこと言わなきゃよかった等々。大体同じようなことで後悔をする。そして今また後悔している真っ最中で悶々としている。自分って周りから生暖かい目で見られているんじゃなかろうか。


話は変わるが、どこかおかしな劣等感を持っている。例えば、服装に。別に何をどうすれば服装に劣等感を持つのだろう。好きな服を買って着ればいいじゃないって話でしょう。というか、今現在好きな服着てるじゃん。数が少なく、全てが一張羅状態だが。人から「えっ」って顔されるのがショックなんかね。他人の顔色なんぞ覗ってどうするってんでい。
例えば、社会学とか政治学とかに。それらに興味を持てないということが何だか悔しいというか、なんかなんかなんか。理解できないということが何か。理解できないということに関してはこれらだけでなくて、テツガクなんかもそうだと言える。文章難しくて目が滑るのがね、なんかね。誰もそんなこと言わないけども、間接的に「馬鹿」だと言われているような、自分が馬鹿であるということを再認識させられる感じがすごくする。
「でも、それらも無意味じゃない」と引き込むそれがいいのか悪いのか。悪いのか。