2009-08-10 ありもしない同質を求めて、苦しむ ひとりごと 朝目が覚めたときに、“見ている”ことに違和感を感じた。そこから身体に及ぶ違和感。私は“私”という異質を感じているのかもしれない。それは時に強く感じるもの。