「無理だってわかってるでしょ?」

知っている人と知らない人から、もう諦めなさいと諭される夢。そうですね、おこがましかったですよね、と答えるがどうしても諦められない。恥ずかしさから「いやだ、諦めたくない」と言えずに、いじける。夢の中だけでも、言い返してくれよ、自分さんよお。

永遠にイイ夢を

川に模した何かに二頭のイルカを放つ。一頭は泳ぎの得意なイルカ、もう一頭は泳ぎの不得意なイルカ。イルカはそれぞれ流れと反対の方向へ泳いでいく。上流は水位が浅くなっていて、泳ぎの得意なイルカは突き進んで上流の行き止まりに力なく打ち上げられてし…

試験の夢。

たたかうおんな

大学の教室にて、ジャンヌダルクが、教卓の一カ所をひたすら彫刻刀で彫り続けていた。 目が覚めるとやけに明るい茶色のチャバネゴキブリが一匹現われた。驚きおののき、かすれた大声で「ゴキブリ、ゴキブリ」と叫んでいると、知らない女性*1が現われそれを素…

ほんとうにいたい

両親が帰ってきたのと交代で、今度は私があっちに行くことになる*1。嫌で嫌でたまらない。父親はあっけらかんと「行ったら行ったでどうにかなる、大丈夫」と言う。目が覚め、その夢の内容を母に話す。という夢。夢の夢オチ。 *1:なぜか父と同じ職業について…

明日行ってこよう

お墓参りに来ている。手を洗わなければならないのに、洗っていない。お参りしなきゃいけないお墓は三,四つあって、まず祖父母のお墓から水を掛ける。水を八回掛け、次に行こうと思ったとき、お墓が仏壇のようになっていて*1そこに置かれているお坊さんか何…

死なないモノ

白い頭を持つ男。顔が白いとか白髪というわけではない。頭が白いのである。目鼻も髪も何もなく、ただ白い。私はその人の頭を触る。感触はないが、それは液体に粘りを持たせたような動きをする。ドロドロと形を変える白い頭をただ触り、「ああ、これなのか(こ…

細かい氷が浮かぶ水(海?)に入りながら太鼓や三味線のような弦楽器を演奏する人たちがいた。私もそれに加わろうとして、弦楽器のある倉庫のようなところへ行くために潜る。三味線のような弦楽器を手にして演奏に加わろうとした。

睡眠は休息じゃないのか

ここ最近、ろくな夢を見ない。 子どもと一緒に、トイレでからまれた変質者から逃げる 吸血鬼(?)から逃げる 月経 今日の夢。変な宇宙人のようなものに触れられ、私の体にそれが入り込んでくる。他人に触ると移るため、知らない人に触ってその場から逃げる。…

慈しむように、ただ、

夢の中でバックホーンの『罠』が流れていた。

亡き人の夢を見るということ

昨日の夢。父方の祖母のお通夜の夢。祖母は棺桶に入ってなく、布団に寝かされていた。その部屋には私と今は亡き母方の祖父、あと数人がいた。誰かと話していると、祖母の両腕が万歳をするように両耳の横に動いた。それを見て、少しギョッとしたが死後硬直か…

語れ、放て

小学校か中学校の体育館で、詩を作るサークルが発表をしている。観客はまばらで、中には寝ている人もいた。司会者は寝ている人たちに対して、発表者に失礼にあたるので出て行って下さいと言い放ち、スーツを着た男性達がそれらの人たちを外へ運び出していっ…

見切り発車と後悔

昨日の夢 小学校で一人寝泊まりをしている。今までそこで寝泊まりをしていた人達が幽霊が出ると騒いでいたが、それまでは一切それをみることはなかった。しかし、ふと思いついて廊下に出ると様子が一変して子供の声がし始めたり、誰かの気配を感じ始める。廊…

かわええのう、かわええのう

昨日の夢。旅立つことになった。手元に一匹のうり坊。連れて行ってもいいと言われるが、連れて行くなら違ううり坊を選ぼうとその場から離れることにした。うり坊の後ろにレーズンパンを置いて離れると、道路前方からいかにもって風貌の中国人が一人犬を連れ…

へんてこりん

誰かと一緒に、ジャングルで羽と足が生えた蛇に「大丈夫! 大丈夫! 怖くないよぉーーー!!!!!」と追いかけられる。怖くないよと言ってるわりに攻撃する気マンマンで充分怖いから、全力で逃げた。なんとか逃げ切ったのは良いのだけれど、誰かとはぐれてしまい…

夢ってふかしぎ!

ドラクエをやっていたら、内容が途中から村人のおじさんが虐待を受けているという話に発展。今まで普通だった画面が突如生々しい画像でいっぱいになる*1。気持ち悪くなって断念。「ドラクエは好きなんだけど、あれはできない」と友人に話す。 歯科衛生士とし…

笑ってた

夢とは少し違うかもしてないが、寝る直前のウトウトしているときの。こんな色したアレがあった。この色の中にこんな色の円があって、この2色が動いていた*1。話ができるみたいで、“わたしがある”と言ってた。言っているというか感覚みたいな、言葉でないイ…

その授業は苦手でした

いつも使っているバッグから、去年履修していた論理学のノートが出てきた。使いもしないのになんで中に入っていたんだろうと思いながら外に出すが、保管場所に困って床に置く。

思い出した夢

薄紫の蛇。威嚇され、緩く巻き付かれる。何故か(?)とても怖い。

かわいい子豚、目玉喰う

私と子豚二匹と男の死体がある。白っぽい双子の子豚が、男の死体の目玉を食べなければいけないと言う。私は、時間が少し経っているからやめた方が良いと言うのだけれど、二匹は「まだギリギリ大丈夫。今食べないと、手遅れになっちゃう」と言って、それぞれ…

燃えないゴミを捨てよう

死んだおじいちゃんが夢に出てきた。家に来ていたおじいちゃんは「俺は一次元でいいから、窓のあるゴミに埋もれた部屋に住みたかったんだ」と言ってた。自分は、私の部屋はそんなに汚いのか!と大泣きしていた。

不安

障害を持つ子供が通う小学校へ赴く。その学校では、とある脳の病気の子供たちがいた。その病気とは年をとるにつれて脳みその機能が著しく低下してしまうというもの。その病気のせいで、子供たちは甘いものをとても好み四六時中口に運んでいる。何か食べてい…

将来の夢は?

裸で「仙道の道」と呼ばれる公園(?)の道を歩く。道の左手には大きな池がある。髪の毛が腰よりも長くなっていた。 市バスに乗っていた。確かに○○経由に乗ったはずなのに××経由の道を走り始めたバス。乗客がソワソワしはじめたとき、子供連れの若い女性が「こ…

飛べ! 通学路の飛行少年

右の鎖骨のあたりを手術される夢を見た。メスではなく、爪きりのようなもので切開。ついでに下腹部にも何かされた*1 とある少年の家を訪ねる夢を見た。少年は親も手を焼くほどすっごいワガママ。ピアノと絵を描くことが好きで特に絵の才能に溢れている。少年…

寝すぎて悪夢続き

吸血鬼に鬼ごっこ形式で追われる。捕まると、体を引きちぎられて殺される。でも一週間逃げ切れても、体に毒がまわって死んでしまう。下り線の電車に乗った。 複数のゾンビを大きなハサミで撃退する(シザーマンみたいなハサミ)。トイレに追い詰める。

あのひとの思想、わたしの考え

「あんたは否定すればいいと思ってるんじゃないのか? 否定しなければいけないと思ってるんじゃないか?」と、言われた。誰かはわからない。知り合いのだれかだった。そう思っているわけでないはずなのに、痛い。

ろしあんるーれっと

雨・ぬかるみ・少し大きい自転車・小学校・白いケロロ軍曹・アタッシュケースに爆弾・追っかけられる・布袋寅泰・見知らぬ女性・・・・・・なんでケロロ?

快眠

エレベーターに乗っていた。天井がガラス張りで空が見える。けれど、天候が悪く雨が降っていて空は灰色。最上階(100階)に着く前に、一緒に乗り合わせた知り合いらと口論になった。口論の原因は不明。その口論を止めたい友人の一人が乾燥ボタンを押し、10階分…

ワスレチマエ

高校の時の先輩が盲目になっていた。その先輩を見つけるも、そこまで仲が良かったわけでなかったから無視しようとする。けれど気になって話しかけてしまった。先輩は片手に杖を、もう片方の手に防具を持って大変そうだったから、防具を持ってあげることに。

日常的すぎ

実際に実在する友人二人A・Bと、その二人の友人C(夢の中の架空の人物)と私で談笑。内容はあまり覚えていないが、Cの友人関係の話*1と恋愛の話だった。面白くもなく、つまらなくもなく。ポテトチップスをつついて聞いていた。 *1:マミという名前が出てきた。…