へんてこりん


誰かと一緒に、ジャングルで羽と足が生えた蛇に「大丈夫! 大丈夫! 怖くないよぉーーー!!!!!」と追いかけられる。怖くないよと言ってるわりに攻撃する気マンマンで充分怖いから、全力で逃げた。なんとか逃げ切ったのは良いのだけれど、誰かとはぐれてしまい迷子となる。困っていると子象が話しかけてきた。長が呼んでるとかなんとか言うので象の長に会いに行く。長は赤黒い年老いた弱った象だった。なんだかんだでジャングルの外に出られ、ジャングルと外をつなぐ小窓*1から長に話しかけられる。「君は朝青龍に似ている」。よくわからないが、夢の中では又長の中ではそれはスゴイ褒め言葉で、私は「よ、よく言われるんですよ」と焦りながら答えていた。

似てないよ、似てないよーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

*1:本がいっぱい置いてあった。