快眠

  • エレベーターに乗っていた。天井がガラス張りで空が見える。けれど、天候が悪く雨が降っていて空は灰色。
    最上階(100階)に着く前に、一緒に乗り合わせた知り合いらと口論になった。口論の原因は不明。その口論を止めたい友人の一人が乾燥ボタンを押し、10階分いっきにエレベーターが落ちていった。恐怖のあまり口論は止まり、90階で一回降りて、もう一度最上階を目指す。
  • 駅にいる。電車に乗った。ドア付近で立っていると、半袖で腕が傷だらけ(血が出ている)の男性が席の角に座った。紺色の服を着ていた。腕を組んでいた。首から下しか見えず。