たたかうおんな

  • 大学の教室にて、ジャンヌダルクが、教卓の一カ所をひたすら彫刻刀で彫り続けていた。
  • 目が覚めるとやけに明るい茶色のチャバネゴキブリが一匹現われた。驚きおののき、かすれた大声で「ゴキブリ、ゴキブリ」と叫んでいると、知らない女性*1が現われそれを素手で殺し、「その布団、(ゴキブリが歩いたから)洗った方が良いよ」と一言言った。

*1:夢の中では知っているひとみたいだった。