ほんとうにいたい

両親が帰ってきたのと交代で、今度は私があっちに行くことになる*1。嫌で嫌でたまらない。父親はあっけらかんと「行ったら行ったでどうにかなる、大丈夫」と言う。
目が覚め、その夢の内容を母に話す。
という夢。夢の夢オチ。

*1:なぜか父と同じ職業についてた。