油絵にもう一回挑戦してみたくなって、早速キャンバスを買ってきた。やらなきゃならないものじゃないし、絵に関してはジンクスを気にすることがなくなったから気が楽だ。でも、始められるのか？ 最初の一歩が肝心だと思う。文章も同じ。そこんところは頑張ら…

半ば無理矢理、友人に話を聞いてもらった、話をしてしまった。レポートを少し使って説明したが、説明不足、説明下手、相手の興味のない内容が相まって相手は少し困っていた。話しているとき、話した直後は勢いがついた気がして「もっといけるかもしれない」…

すべてはかんかく笑えよ。

書けない。 なぜ？ 書いてもしかたないから。 なぜ？ 書いても何もないから。 何があれば書ける？ 反応？ じゃあ、誰かに見せればいい。 誰かに見せるのは怖い。 なぜ？ 否定されるから。 否定されるのが怖い？ 怖い。自分が考えていたことは違うんじゃない…

天まで届けアーティスト: ザ・コブラツイスターズ,相馬圭二,川畑アキラ,中村修司出版社/メーカー: バップ発売日: 2007/03/21メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る生活苦しいのに買ってしまった。だが後悔はしていない。 これならわ…

疑い始めたらキリがない。泥沼に嵌った気分だ。腹が立つ。黙らなきゃいけない、じゃなく、黙る。

誰しもそうだけれど、興味ないことをやらなきゃいけないってのは辛い。遂にサークルの活動に興味がないことに気付いてしまった。入った当初は描きたいものも書きたいものも少なからずあったのだけど、今はサークルに沿った書きたいものも描きたいものもない…

他人からすれば傲慢であると思う。それは傲りだと咎められると思う。だから下手なことは言えない。別に言ってはいけないわけではないのだが、咎められて立ち直れなくなるのが目に見えるから言えない。もし咎めなくてもいい反応はしないだろう。バカにされる…

やっぱりダメだった。参考文献なきゃダメですよねー、ですよねー。そんなん趣味の範囲でやってろよって話ですよねー。 もっと身を削いで血を流した文を入れた方がいい 実体験などを入れろということ。しかし、私はそれは余計な肉なのだと思うのです。頭で考…

好きだ。大好きだ。

感情もひとつの流動である。これが一番身近な流動だろう。これに足をすくわれると、他のものが見えにくくなる。でっかい流れが見えなくなるのはよろしくない。 自分が人に話をすることによって何を望むのかがわかった気がした。

メルロ・ポンティってなんだか名前が可愛らしい。前から何かとイメージが被っていた。それが何なのか思い出せなかったんだけれど、今日ようやく思い出した。メリー･ポピンズだ。メとポだ。我ながらすっごくくだらない！ついでに、ベンサムはハンサムという言…

完全に終わったわけじゃあないんだけど、第一段階終了！ 頑張ったなあ、頑張ったよお。でもまだ終わったわけじゃないから、喜んでもいられない。穴を見つけてしまったし、字数がちと足りない。というか、今終わらせていいのか？ いや、これでいいのか？ いや…

第4弾が遂に昨日放送された。録画して昼に鑑賞。以下、あらすじと感想。 「恐怖は常にあなたの隣に」隣のキレイなお姉さんを観察(？)する青年の話。風呂の音に聞き耳を立てたり、朝出勤する姿をドアから盗み見たりする青年。ある夜ベランダをつたって女性の…

一人で考えなければいけない。いけないと言うと少しずれてしまうのだけれど。二人で考えても三人で考えてもそれ以上で考えても、変わることはないのだ。人と共有することで安心するのは間違いである。口で言うのは簡単だけど、実際に一人で考えていくのは苦…

昔のビデオを漁っていたら「ぼのぼの」を見つけた。すっごく懐かしい。漫画はあまり好きでないけれど、アニメはすごく好き。もう10年以上も前のものだから、当時私は9,10歳か。あのときは楽しかっ………たか？ どうだろう、わからない。 気分の波が激しい。急に…

なんだか自分に腹が立ってくる。何故、笑ってやり過ごしたのか。怒れよ。道具じゃないんだから。今無性に腹立たしい。この腹立たしさもむなしさも無気力感も、時間が経てば解決するのだろうか。ここで独り言を呟いていてどうなるというのか。どうにもならな…

なんとなく、人に伝えるために何かをまとめることや何かを書くことが悪いことのように感じる。人からの反応を期待することが卑しいことのように感じる。大体、考えていることなんて誰かに話す必要はないし、話したところで何も変わりはしない、自分が助かる…

つらいもんはつらい！ 反応の問題ではなく、態度の問題。悪いが道具になるつもりなんてない。暇つぶしとして扱われるつもりも毛頭無い。都合良く使われる気なんてサラッサラないわ！ 感情の分、思考できるようになりたいもんだ。以前、まだよく本を読んでい…

誰かにむかって話しかけるように、文章を組み立てるように、頭の中で独り言が続く。その独り言にたいして自分で返していく。ボールを誰もいない場所に向けて投げて、自分で取りに行ってそこからまたボールを投げ返すように。頭の中でも誰かに話そうとするな…

気になって仕方ないから。人として、異性として、は重ねての質問。選ぶ質問のつもりではなかった。ちゃんと言っとけばよかった。 本人に言わなきゃ意味ないんだけども。 考えをまとめること、英語、どちらも手をつけることができない。何も見えないわけじゃ…

範囲自分という範囲。踏み込ませない範囲の必要性。範囲の必要性、範囲の拡大、閉じる状態。排他的。客観的。不言不語 → 完全なる範囲の閉鎖は“死”。…さすがに捨てられない。“生”が解放だとは思えない。

私はとても、元気です。なぜなら「元気な豚の細切れ」だからです。

主観も客観だと考えることができるのではないだろうか。主観が主観でない。では、本体はどこに？

なんで接客がイヤなのかを真剣に説明してみた。そしたら「そんなん考えてたら生きていくの大変だよ」と返された。本当に、腹の底から、その通りだと思う。でも考えてしまうから、出来るだけ他人とは接触せず*1に生きていきたい、生きていけたらと思う。んが…

肉体と身体の違い・区別。 不快感と範囲。 余談：他人の樹海行きを心配するよか、自分のことを心配すべき。

今日から授業が始まった。家を出る時間、電車に乗る時間を忘れてしまって危うく遅刻するところだった。長い休みが入ると今までのリズムを忘れる。この１,２週間は危ないかもしれない。 帰りの電車であまりよろしくないご老人が横に座ってきた。詰めて座るこ…

異邦人 (新潮文庫)作者: カミュ,窪田啓作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1963/07/02メディア: ペーパーバック購入: 21人 クリック: 167回この商品を含むブログ (411件) を見る「欲望を感じた」という表現がとてもとてもいいと思った。それ以外については何…

友人の紹介ということで、あっという間にファストフード店でのバイトが決まってから数日後の今日、初日とあいなりました。今日は実際に働かずに軽い説明を受けてきた。それだけでもう、なんというか、なにか心配でたまらず潰れそう。長い時間じゃないんだか…