火に拳

見方の統合。見方の分裂。
優先すべき見方、直に取り巻く環境の見方。身体を含む私は後者にある*1。考えるには生きなければいけない、生きるためには生活していかなければいけない。なんか、“排除”したかったんだと思う。けど、無理。いやしかし、排除しようとする気持ちというか何というか、そういうものは必要。それでいいやと思うなということ。統合、統合という言葉はすごくいい。


私を包むものも、私自身も、穏やかにアりたいものだね。

*1:勿論前者にもあるが、前者は後者を包み、後者は私を包む……。直という言葉・考え方は少し違うなあ。確かに区別はあるんだが。