包み込む水

私があれとおなじ“動き”ができたら…・…。宗教の域。
できるわけもないのだけど。

考えを傷つけられることはないだろう。根本からの変化*1もないだろう。そこは個の問題。
しかし個の問題としても、根本からの変化はないだろう。それがいかに馬鹿なことで、名前のある問題に押し込められようと、私が馬鹿で、傲慢であろうと、関係のないこと。
見方の統合はしなければならない。しかし、“考え”*2は私とは分離しているもの。“考え”としてカタチができることによって、私から離れる。前日の言葉の話と繋がる。
しかし、その“考え”の中に私はいるわけ。統合。






立ち上がる自分に不安。

静観。

*1:否定。

*2:あれ、とは別ものを指す。