またか

ここ最近なにかと万年筆万年筆と言っているけど、万年筆で下書き書くのが楽しくて仕方ない。

書くこと自体が楽しいと筆が乗り、考えも少しはまとまりやすくなる……気がしている。

マイナスなイメージも払拭して、進めていこうという気持ちになる。

ただ、これで絵は描かないかな。ニブが傷みそうで。

安価な万年筆でこんなに幸せな気持ちになるなんて、万年筆凄すぎじゃありやせんか?

自分の好みの書き心地、外見の万年筆に出会ったらヤバそう。

でも万年筆自体は増やす気はない。とりあえず今は……。

インク、インクは色々調べてる。瓶で買いたいなって。

でも昨日も言ったけど走り書きにはもったいないよなとも思ってる。しかもコピー用紙だし。結構滲むし。

基本もったいない病だから、ここはひとつ治療と思って使ってみてもいいかもしれない。いいかもしれない?

 

ここ最近の気持ちの不調も少しずつだけど良くなってきた気がする。

それでも下手に動き回るとまた落ち込んだりしそうだから、慎重にいく。

徐々に徐々にやること増やしていきたい。

序説だけでも、読み返し始めたい。

一気にやると一気にダメになりそうだからこわいところ。