ぴょんぴょこり〜ん! ぴょんぴょこりーん!

本質的なものはそんなに数は多くない。
けれど、その本質的なものから派生するものは無数にある。
派生するものとは様々な事物であり、その事物の“答え”も横並びに無数に存在する*1
“答え”に完全な正誤はないが正誤の比重はある*2
ただその正誤は捉えられるものとしてのものであって、根本的な普遍的なものではない*3
本質的なものを直接掴むことはできないとしても、それの仕組みみたいなものが分かれば、枠の中の限界点までは辿り着くだろう。
どん詰まるとも言う。
しかも、胡散臭い沼。
それはまるでエセ宗教。

*1:

*2:可能性

*3:軸?