意見の対立に備えなければいけない

鯨の缶詰は美味しい。これは浅草で買ったもの。もったいなくてまだ食べていない。この絵が昔っぽくていい感じ。

意見に対しての否定と自分に対しての否定の区別がついていないのかな、と思った。どうちがうのかわからん。以前の「女性はテツガクやシソウには向いていない」っていうのは、自分に対しての否定ではないのか? でも、私女だしなあ。
否定されること自体に慣れていないのかもしれない? どんどん否定されるべき? これもまた度胸のいることだなあ。多少のMっ気があった方が生きやすいとは思うけど、例えMっ気があっても立ち直れなかったら終わりですよねー。精神的に強くなれということか。自信ね。


自分について考えることが、とてもみっともないことのように感じられる。
なんだろう、視野が狭くなる感じ。