Amazonで頼んでいたライティングマットA4+が届いたので、早速使ってみた。
当たり前っちゃ当たり前だけど、A4+なのでA4用紙がはみ出ない。
ダイソーの無地のルーズリーフを置いてみると、太い白線は余裕で確認できる。
点線の方はちょっと無理だが、方眼目的で買ったわけではないので特に問題なし。
書き心地は、残念ながら前の下敷き(厚さ1.2mm)との違いがよくわからない。(ライティングマットは厚さ2mm)
違いはよくわからないが、書き心地は良い。
やっぱりニブのあたりが柔らかくなる。
重ねてみてもあまり変化を感じなかったので、これは私の筆圧との相性なんだなと思った。
あとは三本目の性能が良すぎて、どの下敷きでも最高の書き心地にしてしまうとか……!
いや、それはわからない。あるかもしれないし、ないのかもしれない。
まあ、どちらにしても重要なのは筆圧だと思う。
筆圧が強めの方が書き心地の良さを実感しやすいのかもしれない。
これの上で絵を描いたらまた感想が違いそう。
サラサとかハイテックCとかの細いボールペンの書き心地はまだ試していない。
とりあえず、二枚重ねて使うことにする。
書き心地は良いし、ニブへの衝撃?も和らいでる感じするし、いいと思う。
というか、いい!