「自分が物を選んでいるのではなくて自分が物に選ばれている」という考え方がある、らしい。これはかなり前にも書いた覚えがある。
この考え方がすごく好き。
それと同様に、自分がお気に入りの物も自分が気に入ってるだけでなく、自分が物に気に入られているなら、嬉しいなあ。
多分、自分が考えてるほど他人は悪意を持って自分に接してない……のかもしれないと思うことがあった。
要は私がそう思い込んでるだけというか。
それでも「ハァ?」という気持ちはあるが、自分が空回ったことも事実。
この思い込み、どうにかしたいかも。