腰が痛くて仕方ないから整骨院へ行ってきた。前回首で行って、女の先生に当たり余計に酷くなったから、今回は名指しでお願いしてみた。しかし、その先生は残念ながら辞めてしまったという。高校2年から3年の引退までずっとお世話になった先生だったから寂しい。結構色々とメンタル面でもお世話になった。先生の名言は忘れまい。
腰は骨盤が云々、左にズレて云々……とにかく少しの間通えばいいみたい。院長さんがやってくれるから安心。
遂に来週ゼミの発表がまわってくる。レポートで扱ったことを取り上げるつもり。浮きそう。うわーたのしみー。
レポートがあまりよろしくない感じ。参考になりそうだよと教えて頂いた本を読むが、読解力がないからなんとも難しい。先生から頂いたコメントが自分の言いたいこととかみ合わないということを友人に話してみたら、「かみ合わないということは、どこかわからないところがあるんじゃない?」と言われた。確かに、悪文だし専門外のことをグチグチ言われてもねえ。で今日、何か聞いてくれそうな雰囲気だったから少し先生に聞いてみた。わかりますよ、と返された。私が先生のコメントを理解していないだけなのかもしれない? なんとも言えない。
- 作者: 西田幾多郎,小坂国継
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: 文庫
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なぜ自分が他人の本*1を読みたくないのかが分かり始めた。読解力不足で読めない・その考え方に呑まれるのが怖いんだけど、それ以外にも理由がある。なんとも言えないイヤな理由。自分が考えているものと似ているものに触れたときに、その考えを「自分で考えた」と言えなくなってしまうんじゃないか、それがなんかいい感じがしない。要は自己主張が激しいんですね。恥ずかしいヒトですねー
なんで私は考えられないんだろうね、死ぬの?
*1:てつがく、しそう