学歴コンプレックスを持つ人の気持ちが、段々とわかるようになってきた気がする

('∀`) ←この顔文字、すごくイイと思う。なんか楽しそうにニコニコ微笑んじゃって。こういう風にいつもニコニコと穏やかにいられたらいいのにと、思う。それで考えられたら、とてもいいのに。
どこを挙げても高望み状態。そして出てくるところが、どこも高望み的な云々かんぬん。…調べたところは先生にメール、完了。



家族との溝が深まりつつある今日この頃、家に居辛い。バイトも居辛い。先も暗い。
せめて人付き合いを大好きになればいいのに。
人付き合いと言えば、私の数少ない友人らの「リア充*1」が高いことに気付いた。隣の芝は青く見えるというやつなのか、なんなのか。それにしても社交性が高い。少なくとも私から見ると高い。社交性が高いからこそ、社交性の低い私とつながりがあるのかもしれない。
で、遊んだだ、誰々と会っただ、何処行っただという話を聞いて「楽しそうでいいな」と羨むわけだけど、実際に友人らの立場になったら私はそれらの誘いやら何やらの大体を蹴る気がする*2。これで一人で過ごすのが得意なら問題はないのだが、一人でいて寂しくなるから問題なわけで。一人でいられるようになれたら、とてもすごくイイ

*1:リア充って学生にしか適用しない言葉? 代わりは何と言えばいいのだろう。

*2:なんだか酸っぱいブドウの話みたいだけど