やっぱりコピー用紙の裏と万年筆の相性がバチクソに悪い。
インクが変な滲み方(発疹みたいなボツボツが出現)したり、やたらめったら掠れ散らかしたり、散々だ。
裏抜けは気にしないけど、書き心地がとにかく最悪。
書けねぇよ、本当に。
行き詰まってるときに余計にイライラするんじゃい。
両面印刷できるコピー用紙なら万事解決なんだろうか。
ただ駄目だったときに絵・落書き用コピー用紙が一束ただ増えるだけってのが辛い。使い切れぬ。
やっぱりサファリ使うのが一番いいんだろうな。
後は裏面を使わないか。
裏面使わないともったいない気持ちになる。
貧乏性。
あと今までのやり方と変わるのも気持ち悪い。
今までは両面、これから(しばらく)は片面、という違いがなんかいや。
でも見返す時は楽だよね、片面だと。
うーん、迷う。
うーんうんうんうんこ。
モチベーション的に二本目の万年筆を使いたい。
一回片面だけでやってみようかな。