獅子が来たりて、なんちゃらり

私がやってることの無意味さは、ここの無意味さよりもかわいいものだなあ。いやいや、一体なのかな。
自分から抜け出さないかぎり、全ての問題は終わらん。抜け出しても新たな問題に直面するが。自我が関わってくる。本は読まなきゃ駄目だろうか。読まないってのは、驕りなのか*1
何が言いたいかっていうと、プルーンは美味いってことである。飽きるまで食べたい。


「光と瞬間のブルース」

*1:というか、読めない。読書は遊びって本当かいな。