べすと

万年筆使い始めてよく思うのは、もっと早くから万年筆を使い始めればよかったということ。

遅すぎたんじゃないか、みたいな。

でも、これは万年筆だけの話ではないけど、人にはそれぞれベストなタイミングがあるんじゃないかとも思う。

あの時期から本格的にハマったからこそ、黒ニブと三本目が手元にやってきてくれたのかも。

特に三本目は本当にそう思う。

まあ、また違う時期にハマってたらそれはそれで違う良い万年筆との出会いがあったのかもしれないけど、今のところ手元の愛筆で満たされてるからそこはあまり気にならない。

きっとこれがベスト。

なぜ、ベストを着ないのか。