高校の授業でブログをはじめてからもう16年ほど経った。
ブログもここで3代目かな。
今更ながら私はブログに向いてないんだと思う。
というのも、何があったのかを書きたくないからだ。
書きたくない理由はかなり後ろ向きなもので、あとから見返した時に「あの頃は楽しかったな……」と寂しい気持ちや悲しい気持ちになりたくないから。
今現在、昔の記事を見返してみてそういう気持ちになるかと言われたら、微妙。わからない。
滅多に読み返さないし。
なんとなく思うところは、私は変に心配性なんだということだ。
そんなこと気にしなくたっていいじゃん……とも思う。
なのに、なぜか無視できずにうじうじしている。
しかしうじうじしててもいいんだと、少し開き直っている。
どうにかなる。
そしてブログに向いてなくてもダラダラと続けていこうとも思っている。
そう、つまり、今日強く伝えたいことはこういうことである。
果汁グミうめえ。