非戦闘部分

昼頃、電話がきた。
地元の友人からだった。今みんなで集まっているから来なよ、と。
日程あわせに声が掛かったときに断っていたが、当日にもう一度声を掛けてくれたようだ。
なんやかんやで会うことになり、久しぶりにみんなと顔を合わせた。
前回会ったときに「お前の将来が〜」と言った人も来ていたが、わいわいと楽しく過ごせた。*1
結婚式、皆は絶対行く、出来る限り行くと言う中、私一人は嫌だと言い切り続け、少しキレられた。当たり前だけど。
多分、この調子だと連れて行かれる気がする。それはそれで楽しいのかなと思い始めた。一人の友人の「一緒に観光しよう。そのついでに式に出よう」という一言が効いている気がする。
地元の友人と別れ、違う友人とご飯を食べた。
晩ご飯には少し早めの時間に会い、店を出る時間も少し早め。
散歩をしようと提案しブラブラしていると、「ペプシのおまけ」の話を聞く。それは是非欲しいと思い、一緒に周辺のコンビニなどを回ってみた。
中々見つからなかったが、ようやっと見つけて二つ買って帰宅。
久しぶりに充実した一日を過ごした。

*1:「やめろ、嫌だ」と前回不快感を強く露わにしたせいか、今回は何も言われず。……よかった。