後から浮かんできた愚痴。
最初に言っちゃえば「本人に言えない・伝えられない、後から愚痴が浮かんでくる時点で私はクズだ」。
哲学って言うのが悪いのかもしれない。恐れ多いともいう。
でも、もう何も話してないのに。わかってもらいたいとも今は思っていない。何も話したくない。話せる気もしない。
じゃあ何でこんな話になるのか。
話題がないから。そう言っていたし、確かにそう思う。話題がない。
何か話題を作らなければいけない。
何も言い返せないので一方的に聞いていると、グサッグサッと言葉が刺さり「ナニクソ……」と思う気持ちがわき上がることもある。
これがその内に向上心につながり「もっといってくれ！」とマゾっぽく…………なれるかあああ！ ごめんなさい、無理です…
何なの、成長するまで人と関わるなってことなの？
その人が嫌いとかじゃない。そうではない。相手の頭の良さに追いついていないだけで。
ちゃんと言うべきなのか。言っても返り討ちに遭うのが目に見えている
一々立ち位置なんて気にするほど明確な何かがあるわけじゃないし、立ち位置がわかって何がどうなるのかがわからない。
分類に属さないことで何の不利益が生じるのか。学問的に〜と言うなら、私は学問的な立場も何もないんだし、正直なところ関係ないだろうと思う。「哲学がそういうものなんだから分類に属さないなら哲学じゃない」って言うなら、それで結構。別に哲学じゃなくて結構だ。妄想でもなんとでも呼んでもらって構わない。
哲学に興味があるというクセに態度(姿勢)がなってないというなら、なんと言って良いかわからない。実践がないといけないとは私は思わないので、なんとも言えない。実践なんぞできねーだろうと思うから*1。より良く生きるための手段じゃないと思うし、所詮は人間であるんだから(性質から抜け出せないんだから)できなくても仕方ないと思う。人として正しく生きることがそれではないでしょ、と勝手に私は考えている。
聞いている限りは、学問としての哲学とは言えないということをよく指摘しているように感じる。
最初にも言ったけど、学問的なものじゃないと認められないというなら別に哲学と名乗る必要はないし、哲学ということは恐れ多いことのようにも感じている。哲学モドキが気にくわないのだとしても、つっかからないで欲しい。話さないから。この態度が不誠実だと指摘されるように思う。逃げるなと言われそうな気もする。しかし、逃げなきゃ潰される。
哲学に向いていないというのは今まで何度か指摘された*2。性別に対しても、個人としても。もしかしたらためされているのかもしれない。適正を見ようとしているのかもしれない。けれど、モルモットじゃあるまいし、あまり良い気持ちはしない。
進学は諦めたが、考えることはやめるつもりはない。あかでみっくなことのみが哲学というなら私が哲学することはないだろうが、私は私で思うことがあるので、今はそっとしておいて欲しい。
いつか怒りながら泣きそうで、怖い。
なんなんだよお……やんわり言ってみようか
