三倍偉大な何か

今日ではない日。
寝っ転がっている幼児とそのお母さんが道にいた。
幼児は泣いているわけでも怒っているわけでもなく、ただゴロゴロしている。駄々をこねていたのかなと思いながら横を通り過ぎようとしたとき、母親が幼児に一言「おやすみ〜」と言った。
なんかすごく面白かった。