2011-05-05 ■ 自 自 完全な一人になることを望む人が羨ましい。私は完全に一人になりたいとは思えないから。完全な一人は、他人を誰一人として受け付けない。だから私はそこに憧れ、受け付けてもらえないことを悲しく思う。