児童よりも、大人へ向けての

文化祭終了。
色んなお客さんが展示を見に来てくれた中、友人と後輩のゼミの先生がいらした。「これはあなたの作品? 可愛らしいわね」なんて友人らと和気藹々と作品を鑑賞していると、なんと私の作品をべた褒めしてくれた*1。「もうちょっと内容を変えておじさんウケを良くして*2、出版社に持ち込んでみたらいける。まじめに持ち込みを考えてみるといい」と。嬉しい。
イムリミットが迫っている。

よく忘れるが、22。はたち過ぎると自分の年齢がわからなくなる。おめでとさんでした、私。

*1:まさか全く関係のない、見ず知らずの学生の自分が褒められるとは思っていなかった。

*2:時事ネタなど