2009-02-03 何度でも何度でも甦るのである! ひとりごと ここって簡単にこうなっちゃう。いくらむつかしいことを言っても、細かく細かく知り尽くしても、こうなる。あれもこうなるのかもしれない。でもそれもダミーとしてそうなっているとも言える。“私”が関与する限りダミー。 あれを壊すものが出てくる気がする。いや、あれがもう一回出てくるのか。 直視できるかもしれない。嬉しいよ。 ……だが、ダミー!