死にたい 今の状態から先が見えない。光も見えない。苦痛のみ。

「物体がある」という在り方で、それを考えるから取り違えるんだと気づいた……気がしたんです。あることはあるんだけれど、それって限りなく“ない”に近い“ある”なんですよね。無の状態と在る状態、在るものが限りなく普遍的な場合、無にとっても近づくんです…

「残念、無念、また明日！」って言葉、ちょっといいなって思う。残念で無念だってことは文字通りのよろしくない結果だったんだろうけど、「また明日」があるわけだから。明日、成功させるチャンスがあるわけだ。