2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

偽りの復活劇

動いても動かなくても、後悔したり苦しんだりする。どっちもそれぞれ違う痛みが伴うってことか。 時間だけすすむ。追い詰められる。 どうするの、どうするの 動いてみるか、ジッとしているか。……大事なのは、その間にやるべきことをやっておくということ。人…

根幹への接触

メモ書きは溜まったんだから、書かなきゃ。あと、存在さえ忘れかけていた卒論のブロックつなぎ。

暴風雨がすき

台風が来て、台風が去った。トリハダ6を観てからそのまま台風情報をボケーっと観ていたら、あっという間に4時。雨が酷かった。そしてなんやかんやで14時に完全に目が覚めると、もう雨は止んでいた。その後カラッと晴れて台風一過。 ハレ違いで、足の腫れが…

威嚇、威嚇、威嚇

話したくなければ話さなければいいは0。話すことは1。この差は大きい。 まだ考えが定まっていないのだろうか。ある程度のカタチはできた気がするが。もっと繊細に、もっと綿密に、もっと鮮明にすべきだとは思う。編み目が荒い。 そう思うのと同時に、これ…

シンへの愛撫、シンからの愛撫

感覚が消えたときに考えるべきこと。 それの存在の確証 否定的に考えた場合 感覚が消える理由 宗教も何も呑み込んで肯定していく。否定も肯定も全部呑み込む。 すごい暴力性。

笑った

「熟語の“じゅく”ってなんでしたっけ」 「熟女の“じゅく”だよ」 思い出せたけど、例えが例えだなあ……! 今更ながら、名乗ってないことに気付いた。大体呼ばれることないし、会話成立するから問題はないわけだが。 鼻。

母胎を喰らう

無理じゃない、無理とか関係ない。見方の統合は必要だ。語るとき、口にするとき、それ単体に注目するとき、私はその中にある。語ることによって外側からの視点に立つが、実際は中にある。これを絶対忘れてはいけない。話しているとき、我々は安全な位置にい…

足下の台を蹴っ飛ばしてやる

承認。他人からの、自分からの。 感情を口にするのは違う。感覚を口にするなら、具体的に。 他人が怖い、状況がこわいあれをヒトと見なして語りかける。あれは全てを肯定し呑み込むものであるから、意思があるとも考えることができる*1。宗教の嫌なニオイを…

変化と変容と

感覚で物を言うのはいけない*1。根拠を示すことは大事なこと。 *1:相手に伝わらない

2009/10/03

後悔、自死。許容。自我への自責、思考への後悔=頭部への攻撃。頭部の中が空なのは、頭部自体に核があるわけでないから。左手、受け入れ、前進への意気込み? 顔を描くことは意思を強く表わすこと。意思は方向を持って進む。意思以上にそれを打ち消したいと…

できそこないのくず、しにたい。

話をするということ、話を聞くこと、それらはある種の暴力性をもつ。話をすることによって存在を侵食される感じがする。話の種類を人によって変えることによって、根幹を守っている。あの考えは私の根幹に位置している。それを話すことは侵食されるというこ…

冗談と本気と焚き付け

すごくいい人達ばかりで、本当なんと言っていいか。連絡先を聞いておけばよかった。少しずつなら、話せるだろうか。(というか聞いてもらえるのか?) なんて良い雰囲気をもっている人たちなんだろう。自分の矮小さを再確認した。会うためには授業に行かねばな…