嫌いなものが増えた

クラシックに歌詞つけて歌うとか、有名な詩に曲つけて歌うとかが嫌い。
人の褌で相撲取るみたいで嫌い。
特に前者が駄目。
そのクラシック聴くたびに歌詞が否応なくついてきちゃう。
非常にイライラする。
ただ後者に関しては「にほんごであそぼ」にて好きな曲があったので、モゴモゴしてしまう。
何が違うのか。
なんだろう……。贔屓?
にほんごであそぼ」はこどもに触れやすいようにと曲をつけてるという前提がある…と思うんだけど、それだからいいってことなのか?
やはり贔屓?
それで金を稼ごうとしていないから?
あとは……
前者も後者も、自分に酔ってる感がすげぇから嫌ってのがあるのかも。
この曲(または歌詞)に、こんないい歌詞(または曲)をつけてあげた! みたいな。
これ書いていてアンディ・ウォーホルを思い出した。
アンディ・ウォーホルの作品のことは昔に少ーしだけ授業で教わっただけでよくわかってないが、この人の作品も私は嫌いだ。

また嫌いなものが増えてしまった……。