笑いの壺

昨日寝ながらラジオを聞いていたら、そのラジオの出演者たちが脱落者を選ぶための簡単なゲームをリスナーに募集していた。
そこで「相手の膝の皿を素早く割るゲーム」が提案されていて、笑った。
今日起きてからそれを思い出し、笑った。
昼間にこのことを説明しようとしたら、涙が出るほど笑ってしまった。
もう、こんなに笑ったのは本当に久しぶりだった。腹がよじれるとはああいうことだ。
相手の膝の皿を割ることに何の面白味があるのかわからないけど、面白くて面白くて。
いや、痛々しいことは無理なんだけど、なんで面白いんだろう。