咆哮する

門外漢であることが、とてつもなく悔しい。
「だったら死ぬ気で頑張れよ」と言われたら何も返せないんだけど……。
私が門外漢ではなかったら、まじめに取り合ってくれる人がもっと多くいたんだろうか。
いや、私の性格も直さないと同じかな。
人に頼ってばかりだからこれ以上はもう頼らない。
頑張る、とは言いたくない。
門外漢でもできることをやらねば。
誰かがいなきゃできないというならば、私は今ここで全てを諦め手放すべきである。
だいたい誰かにわかってもらいたいと思うのは傲慢なのかもしれない。
しかも十分に考え切れていないのに。
まずは一人でやる。一人で終わらせる。要はそれだけだよね。甘ったれた根性が恥ずかしい。
もう迷惑かけないです。いやいや、本当に。

とりあえず、あれに関することはここに書くのはやめる。
ブログに書くことも「誰かに話したい」という気持ちの発散であるから。