いんふぇるの

日曜までに挿入部終わらせると言っておきながら、終わらなかった。
まともな文章にもなってない。個人と個の違い、「個人的」の意味合い(超重要)、それらに埋もれた「可能性」の説明。
手が付けられない、なんて口が裂けても言わないけれど、見失っている感じはする。

「意識としての“私”は神」と言うとき、宗教臭が半端ない。
我々は(言葉が微妙だけど)「万物の根源」かもしれない、皆繋がっているとも考えられる。しかし、個人としての我々には直接関係のないことだから“救い”には結びつかない。
大体、奉る神もいない。ここで指す神は救わないし、祟らないし、厳密には神じゃないし。
だから宗教じゃない。ああ、宗教じゃない。