お片付け

やることいっぱい、確実に一歩進んだ、なのにそれなりに整理出来ていた自身の中身がひっくり返った。
あれ、ライオン、言いたいこと、器、社会的な自分・個人としての自分、価値・無価値、てつがく、しゅうきょう、勉強・学力。どう言えばいいのかわからないけど、乱雑にばらまかれたそれらの中にぽっつーんと一人取り残されている感じ。
一人でおにごっこしているみたいだ。
これだけ人に頼っておいて、一人おにごっこってなんだよという気がするけど、そういうむなしさ、寂しさ。からっぽ。


やることはやる。