体調管理隊長

体調日記のため、伏せておく。
昼間に水分補給しそこねたところから、体調がおかしくなった。
頭がガンガンと痛むのである。帰宅し、十二分に水分を摂るも頭痛は治らず。それどころか、水分を摂りすぎたためか胃の不快感に襲われる。戻した方が懸命と判断し戻そうとするが、胃の中のものは消化されてしまったのか出ず。キャベンジンを2錠ほど飲み、しばらく安静にしていると吐き気は収まった。だが、キャベジンではどうしようもない頭痛は収まらず仕舞い。その時点で体温は37.5度を記録し、手足の強い火照りを感じた*1
翌朝、体の異様な火照りで目が覚める。体温を測ると、体温計は38.5度を示した。すぐさま飲み物を口にし、横になる。それから6時間ほど経ち、もう一度体温を測った。37.5度。おそらく、密閉した空間で寝ていたため、熱中症かそれに似た症状が出ていた……のかもしれない。その時、腹部に多少の膨張感を覚えるものの、たいしたことはなかった。
その後は36.1度まで下がり平熱となるが、頭痛は治りきらず。その代わりに、腹部の膨張感が酷くなった。腹痛に伴うゆるい便が出ることは出るのだが、ほとんど出ない。ひたすら下痢の痛みを味わうこととなり、今に至る。37.1度。


この腹部の痛みは以前もあった。確か風邪を引いたときになったはずだ*2
こうなったときにどう対処するかを考えておかないといけない。

*1:手足の火照りは以前からの悩みの種だけど。

*2:または風邪のひき始め