今日あったことなのか昨日のことなのか、確認しないとはっきりとわからない。ボケとる。
私は一体何がしたいのか。何のために他人を巻き込んで、一から勉強してるのか。もうなにもわからないし、わかろうという気がしない。馬鹿という言葉を簡単に使ってはいけないと、昔誰かが言っていた気がする。馬鹿と言って逃げるなとかそんなことだったっけか。確かに馬鹿だからって言って何もしないのはよろしくない。…しかし馬鹿は馬鹿でしょう。本当のことを言ってはいけないから、そして言う必要もないから誰も言わないけど、馬鹿だ。死ねよ。
日本語さえ危ういと最近感じる。文章が頭に入ってこない。文章が記号の羅列のよう。わからないことだらけ。
わからないことだらけなのに、何かを知りたいと思わないってのは、クズ同然だと思う。クズというよか、ゴミ。生きていてもしかたないモノ。ヒトとしても生物としてもちゃんと生きられてないのか。死ねばいいと思う。死んでしまえばいいと思う。死ねというよりか、消えてしまえ。今、他人から言われない分、自分で言わなければいけない気がする。他人から言われたら傷つくんだろうな。汚い醜いことだと思う。死ねばいいと思う。死んでしまえ。
他人様の言っていることがわからないし、自分がいる意味もわからない。わからないこと・ものだらけなのに、知りたいという意欲がでてこない。話すことはつかめず話したいという意欲もない。
他人はすごい。よく考え、よく知り、そして意欲がある。他人と一括りにするのはよくないが、クズニンゲンからしたら大抵このように感じるから、もうそれでいい。私ではないという時点で、それらはすごいし、価値がある。
わからないことをわかろうとしなきゃと考えることが苦しい。それはべつに勉強とかじゃなくて。なんであれはああで、これはこうなんだろう……興味をもてない。何も考えていない。じゃあなんで生きてるんだ。死ねばいいのに。パスカルは「人間は考える葦である」って言ったけど、じゃあ考えていない私はただの葦じゃん。
考えるひとは素晴らしい。羨ましい。それができない自分には価値がない。
